2023年3月17日金曜日

2022年9月から2023年1月までの空白の半年を振り返ります。(後半)

吟遊詩人作家の黒井ここあです。

ひらがなみっつで「ここあさん」って呼んでくださいね。


さて、実に半年ぶりのブログ更新再開です。

その間にもここあは凍結していたわけでなく、創作に泣いたり笑ったりしていました。

なので、軽く振り返る読み物を書いています。


前回までのあらすじ

2022年9月~2023年1月1日までの思い出を一気にふりかえってみたここあ。

辛いことは寝て忘れる主義のため苦労しながら書いてみたら、みなさんによくしていただいたことばっかり思い出してなんかハッピー。なんかオトク。日記を書くってこういうメリットがあるのね。

それでは後半戦、スタート!

1月8日

コミックシティ大阪に参加しました。

荷物は東京ビッグサイトからインテックス大阪まで転送されました。

創作は大体6号館に配置されますが、今回は柱の裏……。

全然見つけてもらえない場所だね!

こんな背水の陣で誰かに見つけてもらえるのか、と宇宙猫になりかけましたが、シティだから会える方が来てくださったりして、すぐにご機嫌になりました。

ここあちょろい。

二年前と比べたらサークルの欠席も少なかったし、反面一般参加者動員数がすごくて。

イベントは盛況と言って差し支えない日でした。

参加母数が増えたら、創作ジャンルも掘ろうという方ともっと出会えるかな。

それにしても、二次創作の人気ジャンルはすごいなあ。列が途切れなかったよ。景気がよくていっそ清々しかったです。

この日、黒獅子物語3巻が完売しました。

在庫なしです。

黒獅子物語3巻再販

わしじゃよ。

どのわしって、年末新刊修羅場を乗り越えたわしじゃよ。

反省を活かせる女なので、『シルフィード』の入稿後すぐに黒獅子3巻の再販業務に乗り出しました。

コミケが終わってすぐです。えらかろ!

実は、売り切れることは見越していました。だって「もうこれ(ほとんど)最後なんですよ~」って言ったらほしくなっちゃうじゃないですか。だから言いました。でも見本でいいから、と言っていただくのは予想外でした。意外といる、他ジャンルに、本読みがいる。

それでね。

すぐにワードのデータを一太郎に流し込んで、組版固めて、本文読みながらルビ入れて。

疲れたら古臭くなったカバーイラストの顔立ちを可愛く修正して。

第二版から入れ込んでいる続刊ページも付け足して。

しっかりばっちり〆切に間に合ったわけですよ。

はー、やればできる!

で、出すのはいつって?

1月22日関西コミティア。

来週トレジャーの分無いじゃん……。

1月15日

こみっくトレジャー41に参加しました。

荷物はインテtoインテの転送です。

この日、すみれの色紙が売れました。あれ良い出来だったもんね。わかる。

それから、トレジャーのお客様に会えたり、私の本を読んでくれているねこ専務を認知して驚いたりしました。

お手伝いをしていたお隣の関西コミティアでは、カタログが飛ぶように売れて気持ち良かったです。

トレジャーも一般参加者の活きがよくて、本当に楽しかった。

全部欲しいと言ってくださった方、ようこそいらっしゃいました。

あのね、ここだけの話なんですけど……。

と、来週納品される予定の三巻第二版のご予約をオススメしたりしました。だってちゃんと入稿して発行されるのが確定してるもん!大丈夫!多分!

第二版を一番にゲットしてくださってありがとうございます。

1月22日

関西コミティア66です。

前日準備から出動していたので色んなことがあったんですけど、前日搬入ってやっぱいいなっていうのが感想です。ゆっくりできたもんね。

当日は、寒いなりにも人がたくさん来てくださって。「よーし掘り出すぞ」みたいな意欲的な一般参加者が多くてご紹介するのに忙しく、休む暇がありませんでした。活気が戻ってきた実感があります。

三巻は当日朝帯を巻いたんですけど、一冊も売れませんでしたね!なんで!

箱二個搬入したんですけど、ほぼそのままで結構な在庫を抱えておうちに帰りましたよ、と。セットさんがいなかったのが大きかったかなー。

あと、『薔薇の王子、幸運の翼』がここにきてlessになってきました。

あと2冊かな。ということで、バックヤード行きとなりました。

イベントでほしい方は事前にお申し込みください。手で持って行きます。

待望のご感想弾着

さて、つい先日、1月にご購入下さった方から新刊のご感想を頂戴しました。

ありがとうございます。すごく嬉しいです。

他の作家さんはたくさんもらっているのでしょうが、私はいただくことがめったになくて、頂いたメールやメッセージなどいつも読み返して元気を頂いています。

イベント会場に本を連れてきてくださったり、どこまで読んだって教えてくださるのも励みになります。

私は作品を『楽しんでもらうため』に効果的になるよう、物語を綿密に計算して組み立てているので、それがきちんと成功したかどうか=ちゃんと面白かったかどうかを教えていただけると本当に助かります。

尖ったキャラクター性やシチュエーションのエモさよりも、展開の魅せ方、読ませ方に工夫を凝らすのが好きなんです。ドラマって、思わぬ展開に転がることが面白いじゃないですか。

私の本を読んでいて「予想してなかった」ことにぶちあたることは多いと思います。知らんけど。若い子はこういう予想外の試練が恐ろしくて嫌いだそうですね。これもまた知らんけど。

そういった困難に出会ったときは、主人公たちと一緒に立ち向かってもらえたらと思います。その勇気が報われるかどうか、きちんと見届けてくだされば、試練は怖いものじゃなくなるはずです。

とかとか。

それにしても。

黒獅子物語を全攻略した人の感想ききてえなあ!!

今日はここまで。

2023年2月21日火曜日

2022年9月から2023年1月までの空白の半年を振り返ります。(前半)

吟遊詩人作家の黒井ここあです。

ひらがなみっつで「ここあさん」って呼んでくださいね。


さて、実に半年ぶりのブログ更新です。

その間にもここあは凍結していたわけでなく、創作に泣いたり笑ったりしていました。

なので、軽く振り返る読み物を書こうと思います。

物書きっぽいこともしとかないとね!


それで、なんで投稿してなかったんだっけ。

その理由もよく思いだせ……。


思い出したわ。


関西コミティア65が台風に見舞われて、その爆弾低気圧で私のこころも荒れに荒れ、フォロワーさんに励ましてらいながらなんとかイベントは開催されたもののお片付けのあとに帰れなくて後泊もして。

折角『ティアズマガジンかんさい65』に北海道コミティア参加の記事を書いたのに。

あとはあれだ。

11月に出そうとしていた新刊『探偵王子とシルフィード』の筋、内容が気に食わなくて何度も作り直しをしていて、それに加えていじけモードで過眠して、遅々として進まなくて……。


うん。

色々あったけど、乗り越えたことを書いていきます。

どれどれ。手帳を開いてみましょう。


9月

9月はこみトレのこととか書いてある(ブログ参照)。

あっ。文学フリマ大阪だ!

この回は、コロナ以降……いいえ、私がこれまで参加した文フリ大阪で一番の来場者がありました。

すっごくたくさんの出会いと再会があって、台風の思い出も吹き飛ばすぐらいの幸せを頂いた日でした。

いつも応援くださる方に直接本を手渡せるって、本当に嬉しいです。

読者さんの人生、それぞれの本棚に私の本が刺さっていて、ちょっとたまに思い出してくれたらそれだけで本を作った甲斐があります。

小学生男子に「これ(注:黒獅子物語)絶対面白いやつだ。買わないと!」(早口)って言われた最高の出来事もあったんですよ。

でも悲しいことに、一巻がそのタイミングで売り切れてしまっていて……。

このダンシは名古屋からわざわざ面白い本を探しに家族で来たということで「来週ちょうど名古屋コミティアがあるから来てね」と言ったのです。

それで再会できたかと言うと……。

10月

2日、名古屋コミティア

新幹線に飛び乗るここあ。

なんかすごくいい天気だったことを覚えています。

件のダンシには会えませんでしたが、懐かしい方やまとめ買いの勇者(それも2人!!)に見つけていただくなど、持ち込みの80%が売れるという奇跡のような盛り上がりとなりました。

この日も一般参加者が多くて、そのみんなが真剣に名古屋コミティアで掘り出そうとされていた姿を見ました。何週も何週も見て回られて。

そして、前回の反省を活かし、持ち込み完売後もご希望であれば見本誌を頒布しました。ただ、人の手が触れたものなので申し訳なく、ポストカードなどたくさんサービスさせていただきました。


帰り、帰りね。ちょっとすごいことがあったんです。

行きのときに見かけたサークルさんが、帰るタイミングも同じで、20メートルぐらい距離を保ちながら我々歩いていたんですね。

それで橋を渡り切ったところでサークルさんが家販売のキャッチ二人組に捕まってたんですよ。

ひと気のない道でキャッチかぁ。

と、聞き耳立てて通りすがると、サークルさんは普通に応対している。あとなんか見たことあるアクキーつけてる。

なら、大丈夫かな。

しかしキャッチ、サークルさんをサイドアタックしている。

どう見てもにげられない!

うん。早くうちに帰りたい人を引き留めるのは悪。

私、普通に引き返してサークルさんに声をかけました。

なんて言ったか忘れたけど、とにかく知り合いを装って、サークルさんピッカプ、キャッチグッバイ。

そのまま談笑しつつ、地下鉄ホームにゴーしてサークルさんとは別れました。

そのサークルさんが実はフォロワーさんだったって話!

若者の量子もつれ~。


そんなこんなの最高な気分で伊勢丹を上ってジルスチュアートでコスメ買って帰りましたとさ。

お気に入りのヒレカツ定食食べてさ!

11月

最高の気分でイベントが終わった後にここあを待ち受けていたのはまた地獄だった。

11月頭に入稿しようとしていたはずが、ちっともかけてなくてもうメンタルべろべろ。

面白くない話はテンションがだだ下がりで全く書けないんですよ。

これがさ、なんぼ面白くなくても喜ぶ人が一人でもいると思えれば、まあその方のためのオートクチュールだなと思ってこさえる喜びがあるんですけど。

サークルの新刊となると話は別ですよ。

自分が納得する形、現在の100%ないし200%を目指すものでなければ、未来にも売り物にできないわけですから。

妥協なんか絶対できない。していいことなんか何もない。

そういうことで、新刊は12月のコミケで出すスケジュールに変えました。

変えたじゃん? だいぶ余裕出来たじゃん?

どうなるでしょー。

20日、文学フリマ東京。

この日もすごく忙しかったなぁ、という思いだけが蘇ります。

初めての2館開催で、客足が遠のくんじゃないかと恐れていたんですけど、それは杞憂に終わりました。

逆に人が動けるゆとりができて、島中へ曲がりたい人は曲がれるし、立ち止まりたいところで止まれるようになっていました。

運営さんはこれを予見されていた……かは定かではありませんが、ジャンル配分さえうまくいけば、掘り出したい読者とまだまだ出会えることがわかりました。

フォロワーさんが、コミケで頒布したゼノブレイドのクリアファイルを使ってくださってるのを見て嬉しかったです。日常に連れて行ってくれているなんて。

人並みの途切れた終わり間際に駆け込んで、並木陽さん著、宝塚歌劇となった『斜陽の国のルスダン』の商業版を母用に求めました。サインを頂戴して、宝塚の喫茶店に行きましょう!とお誘いもできて光栄でした。『ルスダン』の文庫版に始まり、お土産でチュルチヘラを頂戴したり、アンナ・コムネナなど歴史書をご紹介いただいたりと、ご縁を繋いでいただいています。

これからも歴史の闇に埋もれた煌めくドラマを掘り出してくださることでしょう。

陰ひなたから応援申し上げます。

27日、COMITIA142。

当該イベントのことを思い出すときは、決まって設営スペースのことを思い出します。

なんでか。

ペーパーの手撒きに関わるからじゃ。

うーん、うーん、思い出した!

あれは西ホールの壁前、本部と入口には近いけど全然人からは見えないっていうへんてこな偽壁だった!

だから声掛けが大変だったんだ!

でもシンカリオンパッパと息子さんが買ってくれたりしたし、なんならツイートで見つけてくださって全部買ってくださった方もいた!続けて出ているからこそ、前回のご縁を握りしめてきてくださる方もいて。

フォロワーさんもご挨拶に来てくださったのに接客で窓口が埋まっていることもしばしば。

読む本をと求めてくださるみなさまに支えられて、次回のイベントに参加することができています。

いつも応援ありがとうございます。

日頃Twitterとかでは自分の調子だけで生きているので、とっつきにくそうに見えていますよね。専門が音楽だとか、趣味の幅が広すぎるとか。自分の部屋もとっちらかってるんですもの、そうなりますわ。開き直っちゃう。

それなのにいつも親切にしてくださって、嬉しいです。

なにか共通の話題っぽいのを見つけた時には、声をかけてくださいね。

もちろん、本の感想も嬉しいです。どこまで読んだとか、しおりが挟んであるお写真だけでもめちゃくちゃ喜びますので!要約紹介などもご遠慮なく。きっとあなたの感動が新しい読者さんとの出会いにつながると思います。

内容にがっつり踏み込んで長文を書きたい方は、メッセージやメールまでどうぞ。

12月

2日、私は飛行機に乗った。三週連続である。

しかし今日の目的地は違う。二時間のフライトで着いたのは、ちーとーせーくーうーこーうー!

ということで、ここあ地元の北海道コミティアに出るため、ちゃっかり実家で猫をこねて晩御飯を食べて札幌にて前泊したのです。

この時期の北海道行きは博打でさ、ほんと雪降らなくてよかったですよ。

足元ぺちゃぺちゃで、溶けた雪が凍って逆に危ないけどね。札幌の道はアイスバーンがきついよね。本州の人靴どうしてるんだろ。千歳空港に靴屋さんあったら絶対売れるのに。ないもんね。

で、3日。北海道コミティア当日。

北海道コミティアは2から参加していることもあり、慣れた空気。

そう、人見知りがすごいのである。

それでも遠慮なくペーパーを撒いていくぅ。

声かけ行為が功を奏したのか、活きの良い方が足を止めてくださる。

寒かったし雪もちらついてたけれど、それでもコロナ以降で一番の入りでした。

カタログ完売してたもんね、たしか。

夏はもっと盛り上がるだろうね。ね、ハム太郎?

(閑話休題。年末のRTA in JAPANのスターター・ハム太郎RTAが最高にほっこりしたのでみなさんもぜひ見てね。YouTubeにあるよ)


そんでさ。

ここからが新刊修羅場なのよ。

あんまり辛すぎて覚えてないんですけど。

毎日内容に対して何文字、みたいな出来事全部書き込むキーボードタイプライターマシンになって、筆がのらなくなるたびにエピソードの精査と変更を加えて。

『シルフィード』って結局14日で書き上げたっぽくて。

なんなら最終章は3日で書いた気がするんです。

できるとやれるとやれたは全部別なので、この最悪スケジュールは絶対に参考になりません。

余裕なんかなかった。

二度とやらねー。


で、まあ最終章なんてあとは展開してきたリボンをすべて結ぶだけの楽しい段階なわけなんですけど。それでも日数が間に合う予感がしなかったので、印刷所の特急使おうって思いついたんです。

電話したんです。

「ホームページの会員ページから予約してください」

OK。

ログイン。

入力。350p、200部。

「受注限度を超えているので受付できません」

できません? なんで?

どうやら、ページがめちゃくちゃあること、部数も割と多いことで弾かれちゃったみたいです。

40ページの薄い本が100部なら行けたんだろうなって思います。知らんけど。


ということでここあさんは腹をくくってパトロンに言いました。

「通常〆切でいきやす……」

「へい」


そんなこんなで、通常〆切に間に合って、二度とやるかシリーズ第〇弾、現場でカバー巻きをコミケで実施しつつ、新刊は無事コミケに間に合いましたとさ! めでたしめでたし! って、まだ売ってない!

30日。

飛行機ばびゅーん。

前日は、家人と東京観光をしました。

今回は我が家のブーム、ペンギンコース。

池袋サンシャイン水族館でマゼランさんを見て、買ってきました。

田舎の動物園しか知らなかったんですけど、都会の水族館は狭くて人工音がいっぱいして、動物の常同行動が著しかったです。

それでとても息苦しかった。

沈鬱な気分で入ったカフェ、隣の席では旅行が趣味の大学生がこの間行ったという場所の写真を見せ合っていました。観光地の座標を攻略してインスタに上げるのが趣味みたい。色んな趣味があるね。

夜は、仲良くしてくださる先輩ムッチーさんと三人でカレーに。

家人とムッチーさんはZOIDS繋がりがあるので大丈夫。

ムッチーさん新刊『爆散40Kコマンダーレイジ5巻』もいただけたよ!

毎回、ウォーハンマー素人代表として口出したり、同業者として表紙のレイアウト打ち合わせをしたりする仲です。

奇しくも私とムッチーさん、同時期に筆が止まってうんうん唸っていたんですけど、お互い新刊が出て、それを喜んでくれるファンがいてくれて、本当によかったね!

インドカレーも美味しかったし、積もる話もしたし、最高の打ち上げでした。

うちらまだイベント終わってないけど。


31日、コミケ二日目。

文芸のエンド(※商品棚のかどっこ、とてもよく目立つところのことだよ!)ともいえる壁前の誕生日席で、私たちはカバー巻を始めた……。

一時間後、そこには設営完了した黒井吟遊堂の姿が!

わざわざ新刊を狙って来ていただいて、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

やっぱりコミケは搬入どっかーんすると見た目で喜んでもらえますね!

だって新刊は40冊積んだもん。

ラブライブスーパースター本(略してすみれ本)も、サンシャイン池崎さんも両方好きという方が一発で買って行ってくれたのもよかった。自分と同じ層に突き刺してやったぜ。

Liella!色紙もゼノブレイドクリアファイルもすごくいい出来だったんですけど、ジャンルと設営の見た目上「文芸だ!」と思われて気づかれなかったみたいです。そうなるよね。

いいの、本読んでほしかったから、本を買ってもらえるのが一番嬉しい!


お隣のサークルさん(北西彩さん)も又隣のサークルさん(姫月彩良さん)も日頃からお付き合いさせていただいている方で、このエンドまじ最強ホームって感じでめちゃくちゃ居心地のよいコミケでした。

なんてったって、寒くなかったしね!


お友だちと言えば、コミケではアイマス島にいるサークル・フレエドムさんにおやつを渡しに行ったらすれ違いまして。

片割れ・葵あおさんからの「オレンジのドンパッチが行きました」というヒントを頼りにすこしエリアを漂っていたら、みごとオレンジのヤツこと千鳥スズヤさんをキャッチすることができました。

道端でおやつ交換するやつ~~。

いただいた袋が「喫茶鳩時計」で、サブアカウントのHNをこすられたのが一瞬でわかってにこにこしました。あけたらコースターも!おうちに飾っています。ありがとうございました。

その夜、身軽になって帰ったホテルで、我々はケンタッキーをむさぼり、これをおせちとしたのでした。

甘いのしょっぱいの、深夜に食べるケンタッキーとビスケット最高~!

良い年だったな!!

1月1日。

「あけましておめでとう!」と父から猫写真メールを受信したり、嬉しいイラストのご依頼を頂いたり、タブレット用ペン芯福袋戦争に参戦しながら私たちはスカイツリーに到着した。

目的はもちろんペンギン。

そう、この日はすみだ水族館を見に来たのです。

ていうか、元旦なのに人多いね?

北海道では年末年始は寒くて雪が深いので外になんか出ませんよ?

イオンが侵略してきてはじめて福袋を1日に買う文化が輸入されたぐらいにして。

初詣なんか無理無理。

雪かきが優先。

ってお上りは思いながらスカイツリーにやってきたわけ。

午前中だからか、人はいれども混んではいない。

ゆったりと太洋の動くように観察ができました。

小笠原の海は素晴らしくて、同時にスポンサーさんの財力も見せつけられた思いです。

そして、複雑なペンギン関係、相関図で有名なすみペンたちのきままな暮らしもよかった。

分厚いアクリル板越しにこっちが観察されるという、深淵VS深淵をしばらーく繰り広げました。

カフェでドーナツも堪能。

ついでに待ってたらペンギンご飯タイムも見れました。

あそこに暮らしたいぐらい、とてもよいところでした。


するっと入って、するっと色々見て、お土産にぬいぐるみさんを買うか買うまいか家人がめちゃくちゃ悩んで、結局買ってほこほこで出たときには、待機列ができていました。

それを縫って出て、最終荷造りをして、カービィカフェストアを覗いて、空港にゴー。

年越しで食べなかった分のおそばをいただいてから、飛び立ったのでした。

ああたのしかった、冬のコミケ。


後半へ続く!


追記

12月真ん中ごろの空白の記憶から、イラスト仕事が浮かび上がってきました。

あれも作業を詰めてたからしっかり辛い部分として忘れていました……ごめん。

サークル『エレファントパオーン』さん関連のこぼれ話は別にまとめます。

2022年9月15日木曜日

関西コミティア65にサークル参加します

 ”吟遊詩人”作家の黒井ここあです。

ひらがなみっつでここあさんよ。

今日はイベント参加情報についてお知らせします。

関西コミティア65

創作漫画・小説本を販売するイベント、関西コミティアは今回で65回目。
関西在住作家を中心に、全国各地から700ものサークルが参加します。
あなただけの掘り出し物が見つかる場所。
ぜひ、遊びに来てくださいね。

とき:9月19日(月・祝)11時00分~15時00分

行き方は主にバス。京都駅八条口からの臨時直通、もしくは地下鉄竹田駅発着の市バスがあります。
バスダイヤは関西コミティア公式Twitterでお知らせ中。
良い感じの路線をお選びくださいね。

幻想文学のちょこれいつ黒井吟遊堂は入口すぐそば【E-01】のスペースを頂いています。
ぜひお越しくださいね。

さむしんぐにゅー

新刊は、第二版でカバーが新調・ページが80ページ増量した『〈黒獅子物語2〉清らなる神子姫』。
新グッズは、黒獅子物語4巻からの第2部メインパーティが可愛いミニキャラになった『くろししアクリルスタンドセットC』。
両面印刷にキャラクターにぴったりのきらきらチャーム、台座つきでとってもかわいい。
ボールチェーン付きなので、好きなところに連れて行けますよ。
アクリルスタンドですが、お品書きにはスペースの都合上掲載できていませんが、当日はスペースに展示していますので~。
他には直筆色紙の在庫がちらほら。
あと、『ティアズマガジンかんさい』バックナンバーで紹介されたイラスト集とかもあります。
気に入ったものがありますように~。

お得意様特典

黒井吟遊堂で本をお迎えくださった方に、見つけてくださったお礼をたくさんお渡ししています。

・作品紹介パンフレット二種+コレクションカード入りクリアファイル
・伊丹市の本屋さん『BOOKLAND FRIENDS』さんと作ったブックカバー(お求めの本の数だけ!)
・Twitterフォロワーさん限定、ポストカード2枚(全15種類)

そのときどきでお預かりしているお友だちの無料配布物も一緒にお渡ししたりしてます。

他なにかあったっけ。

えーっと。

そう!
関西コミティアの入場カタログ『ティアズマガジンかんさい65』企画コーナー『コミティア漫遊記』に寄稿させていただいてます!
おうちに帰ったら是非読んでみてくださいね~。

今日はここらへんで。
ばいばい、またね。




2022年9月14日水曜日

関西コミティア65カタログにて記事執筆

 ”吟遊詩人”作家の黒井ここあです。

今日はお知らせがあります。

実は、関西コミティアさまからの依頼で、65カタログ『ティアズマガジンかんさい65』に原稿を執筆しました。

担当コーナーは『コミティア漫遊記』。

全国7か所のコミティアをレポートするこのコーナーで、北海道COMITIA15について書かせていただきました。

北海道COMITIAは「2」の開催時に私がコミティアデビューをした大切な地元のコミティアです。

「15」のとき、会いたい人に会えて、新しい出会いもあって、幸せだったこと。

それから現在関西在住の道民として、北ティアへの物理的アプローチや「ついでに楽しむ」

観光のティップスなど。

北海道と関西を繋ぐ架け橋になれれば……なんてたいそれたことを野望に掲げて書きました。

したっけ(北海道弁)膨大な文章量になってしまいまして。

申し訳ないことをしました。

削るのも覚悟していたのです。

けれども、ベテランデザイナーさんが素晴らしいレイアウトですべてを詰め込んでみちみちに、そして大変読みやすく仕上げてくださいました。

この場でお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。

みなさんもぜひ、ティアズマガジンかんさい65,ゲットしてみてください!


2022年9月11日日曜日

こみっくトレジャー40に参加しました

 ”吟遊詩人”作家の黒井ここあです。

今日は20周年という節目のこみっくトレジャー40にサークル参加しました。

しばらく週末にイベントが続き、行きからへとへとでしたが、嬉しいことや新しい出会いがあって、帰ってみたら割とにこにこしています。よかったなあ。

困ったさん

よかったこと、たくさんありました。
でも困ったさんも結構いた、そんな日でした。
あんまそういう日ない。
さすが大安、一粒万倍日。
ハッピーセットかな?
作家活動も7年が過ぎ、そこそこ現場を知ったつもりでいました。
が、やっぱりつもりはつもりだったのだ……。

CASE1.2スペースを16人で運営する学漫

これちょっとびっくりしました。
いかに角っこ側とはいえ、お誕生日席を圧迫するぐらいにたむろすることないしょ。
お隣の関西コミティアさんと一緒になって注意しましたが、そのときは解散してもまたすぐに戻ってきてうじゃうじゃ。
どうしよう。
よくないなぁ。

CASE2.裸足おじさん

「あっ、裸足だ!」
「ホントだすg……アカーン!!」
即時スタッフさんに連絡しました。
理由はわからないけど、裸足は危ないよ。

CASE3.会場撮影ボーイ

青いポロシャツ、パッと見スタッフユニフォームのようだが、私にはわかった。
スタッフユニとは違ったと。
俺じゃなきゃ見逃しちゃうね!
その場で「スタッフですか?撮影は禁止されていますよ」と注意しているうちに、ボーイの背後に迫っていたスタッフ。そして流れるように「この人写真撮ってました!」と引き渡し。
ノータイムノーランってこれであってますか。

以上、今回は滑らないタイプの困ったさんがたくさん居た報告でした。
みなさんも良い感じに切り抜けたりしてくださいね。
ルールを守って楽しくデュエル!

よかったこと

荷物軽量化!

パンフレットが予想どおり250部はけて、コミケからスパコミ、コミティアと持ち歩いた2箱が一つにまで減りました!
なにもかも、出会って下さった方のお陰です。
本当にありがとうございます。

こみトレの参加者は、熱心に見聞きして下さるか、スルーするかのどちらかで、ご自分の意思や目的を強く持たれている方が多い印象でした。

その中で黒井吟遊堂の小説を「これだ」と選んで頂いたこと、本当に嬉しいです。
これからどうぞよろしくお願いいたします。

撤収手際

あとは個人的なことなんですけど、撤収の片付けがまあまあ手際よくできた気がします。
あくまで、まあまあなんですけれども。
やっぱり展開物量が多くて、いつもわちゃわちゃしてしまいます。
今回、忘れ物もあったし……。
慣れてきても油断は禁物ですね。

忘れ物

そう、忘れ物って、タペストリーを吊すためのS字フックでした。
あれないとやっぱり不安定でした。
なんのこっちゃ、という方がほとんどと思います。
今度、黒井吟遊堂のスペースにお越しの際はタペストリーまわりに注目してみて下さいね。
よく見る百均のS字フック、使ってますので。
なかなか駄目にならないんだぁ、あれ。
15年ぐらい前、大学入学して一人暮らしを始めたときに買ったものなんですけど。
えこえこ。

あと、名刺に至っては忘れたと思いきや忘れてなかったし。
早く気付いてお渡ししたかったなぁ。

次のイベントは関西コミティア

です!
雑!

ちゃんとかきます。

9月19日月曜祝日、
京都パルスプラザ大展示場で開催
関西コミティア65にサークル参加します。
スペースは【E-01】

入口側のお誕生日席です。
いつものタペストリーを掲示しますので、目印にして下さいな。

ちなみに、今回のティアズマガジンかんさい65では、コミティア漫遊記の北海道COMITIA回を担当させて頂きました。
ぜひご一読の上、北海道COMITIAへお申込を!
あとご感想も頂けたらとっても嬉しいです。
もちろん、小説の方も。

通販窓口

今日のイベントで本をお求めの方、続きが気になった方、パンフレットを後から見てなんか興味が沸いてきた方。
通販やってます。
3冊までネコポス同梱可能、4冊以上は60サイズ箱をご選択のうえ決済、もしくはセット商品がオススメです。

最新刊は『〈黒獅子物語2〉清らなる神子姫』(2022年08月)の第二版です。
最新グッズは、くろししアクリルスタンドセットC。
両面印刷のすてきなアクリルスタンドは、キーチェーン+チャームつき。
いつでもあなたといっしょです。

今日はここまでにしますー。
ばいばい、またね。

2022年8月12日金曜日

コミックマーケット100にサークル参加します。

 コミックマーケット100に直接参加します。

吟遊詩人作家の黒井ここあです。

C97ぶりのコミケに参加します。

夏コミはは初めてで、隣接の姫月さんに助けていただきながら支度を進めてきました。

夏に原稿を追い込むのも初。

高温多湿を避けて保存されていないと体調を崩してしまう私なので、体調と進捗の両立が重大な課題としてずうっと立ちはだかった一戦となりました。

今回の新刊は、黒獅子物語第2巻第二版ですから産みの苦しみがありませんでしたけれども、これゼロから始めてたら絶対間に合わなかったやつですね。

コミケ戦士ってすごい。

改めてそう思いました。


こちらがお品書きです。


ちょっとフレームを変えたりしました。

おなじみ、うちは《本屋さん》なので、長編群像戦記ファンタジー『黒獅子物語』全7巻とかを150冊くらいを持って行きます。

平積みどっかんやって、物量で見る人を圧倒したいんです。

厚い本なので、これだけで3箱になります。

一箱20キロ。

とうとう台車を買いました。

コミケからはスパコミ関西とコミティアとの二手に分かれて送られる予定です。

また、直接搬入物がえらいありまして。

新刊でしょ、新刊用のしおりでしょ、最新パンフレット2種1000部ずつでしょ。

全部つかって持って帰らないようにしたいです。

いや、どっちも夏秋の巡業で使い切る量にしてあるので、余るのはわかりきっているんですけれども。

パンフAのチカラ、見たいなぁ(ちらっ)

今回も頼れるパイセン・ムッチーさんが応援に駆けつけてくださるので、設営を終わらせたら朝の段階でコミティア用荷物を作っちゃおうかなって考えてます。

自宅から発送した分は、もっとも動くであろう黒獅子物語第1巻の補強なので、全ハケはしないとあらかじめ踏んでいます。

なので安心してください、完売の心配はありません。

万が一完売したらスケブしますよ。

『黒獅子物語』各本の詳細は、ホームページで確認していただけます。

べんり、れつごー、黒井吟遊堂!

https://961cocoanna.wixsite.com/yokubarichocolatier


Twitterフォローキャンペーンは、今回やりません。

もっとゆるりとしたイベントで再開予定です。

新作ポストカードをご用意していますよ、お楽しみにー。

幻想文学のちょこれいつ黒井吟遊堂は、

【8月13日(土)東2O-52a 】です。

お隣は姫月さんのサークル11PKさまです。

ボーイミーツガールで始まるヒロイックなポストアポカリプスSFジュブナイル『DYRA』シリーズの新刊があるそうですよ。

ハヤカワ好きさんに立ち寄ってもらいたいですね!

いつものB1タペストリーを掲示しますよ。いい感じに目印にしてもらえたら嬉しいです。


新作グッズ


くろししアクリルスタンドC

黒獅子物語第2部のメインパーティがかわいいアクリルスタンドになりました。

これも、しばらく寝かせていた作品になります。

やっとカタチにできて嬉しいです。

なにせめちゃくちゃ綺麗。

四つセットで売ろう、ときめていたので、それぞれを台紙にテープで固定することは決まってました。

でも台紙って、使ったら捨てるだけですよね。

テープ跡があればなおさら。

なので、テープを剥がしても全然使えるもの、クリアファイルを台紙代わりに作ってみました。

お気に入りの絵を2枚。

すごく青々としていて、夏らしい雰囲気でいっぱいですよね。

生産数限定9セット。

今回のコミケでは自分用の見本のほか、2セット持ち込みます。


メリアとニアのクリアファイルセット

これ、なんだと思う?

ゼノブレイドのグッズ。

ということで、最近最新作が発売された勢いになぜか便乗して描いていたゼノブレイドのファンアートをグッズにしてみました!

初めて100リツイート超えたメリアちゃんと、

初めて1000いいねを超えたニア。

ゼノブレイド3での再登場で人気再燃の二人をぜひお手元へ。

すごく鮮やかで、パソコンの画面から取り出したみたいですよ。

限定10セット。

お早めに。


直筆色紙

出発前日に火を吐きながら描いたゼノブレイドヒロインズ、コミケ宣伝ツイートの何十倍もバズりちらかして困惑しています。

ご注文のメリアちゃん、ホムラとヒカリはご成約済みです。

お取り置きしてあるのは店頭に飾りませんので、見たい方はお声がけを。

ネットでいちばん人気なニアは、当日早い者勝ちでの頒布にします。

ゼノブレイドはジャンル的に2日目で、ぜんぜんファンと出会えなさそうですけど、両日攻めるコミケ兵長が来てくれそうな気もしていて。


新刊?

ラブライブ!スーパースター!!のゆるギャグ本、コミケ初登場です。

いやこれもジャンル2日目だし……。

薄いし楽しいしかわいいしで、すごく薄い本らしい薄い本なので、記念にもってかえってくださいな。


特別なノベルティ

兵庫県伊丹市の書店BookLand Friendsさんとのコラボで、文庫本カバーを作っていただきました。

フレンズさん店頭、もしくは黒井吟遊堂にて、本一冊お買い上げにつき一枚差し上げます。

文芸サイズはフレンズさんでのみ展開。

新しく買った本を開くときって、冒険に出るようなわくわくする気持ちがするはず。

そんなイメージで描きました。

クラフト紙っぽく見えますが、コート紙に印刷されています。

高さ155mmの早川文庫サイズまでカバーできます。

どうぞゲットしてくださいな!


と、いうことで、

久しぶりの夏コミ、楽しんでくださいね!

バイバイ、またね。


追記


パンフレットに新しい仲間が加わりました。

Aタイプは、これまでどおり黒井吟遊堂作品を俯瞰するもの。沢山配ります。

新しいBタイプは、黒獅子物語楽しみ方ガイド。ココがすごい!やメインキャストの紹介、相関図など、黒獅子物語の世界にするっと入って頂くための楽しいガイドブックです。立ち止まって下さった方、購入者に差し上げます。


正面にいるポプテピなクソ二人組…じゃない、ワコム+セルシスという超大手に負けて誰にも見られないんじゃ、という恐怖心がすごいです。

抵抗力の高い、体力に自信のある方、ぜひ応援しにきてくださいね!

まってます!

2022年7月8日金曜日

オンリーフェスタ内オリcomiOsaka8に参加します。

こんにちは。黒井ここあです。

梅雨があっという間に去って、夏真っ盛り。

私ももう夏バテしちゃってます……。

コミケのためにと日々運動を心がけていたものの、回復が間に合わず体調を崩しがち。

まずはたくさん食べて、たくさん寝て、健康に生きる体力の養成が必要なんですね。

死なないように生きよう。


ラインナップとお品書き

こちら、お品書きです。



このバージョンもそろそろ見納め。

コミケ用のにゅーわんは近づいたら公開したいです。


今回は少なめで、長編群像戦記ファンタジー『黒獅子物語』全7巻とか80冊くらいを持って行きます。

黒獅子2巻が実は7冊ぐらいしかもう在庫がないので、早めにゲットしてもらえたら。

コミケでお求め予定の方もいるのかな。

新2巻の加筆(修正を越えてます)もかなり楽しくて、けっこういい厚さになりそうです。

2つ買って先に読んでもらって、違いを楽しんでもらうのもいいですよー。


『黒獅子物語』各本の詳細は、ホームページで確認していただけます。

べんり、れつごー、黒井吟遊堂!

https://961cocoanna.wixsite.com/yokubarichocolatier


Twitterフォローキャンペーン

大好評Twitterフォローキャンペーン、定例化しました。

フォロワーさんが、フォローしている画面を店番に見せるだけで一枚。

もしもお買い物をしてくださったら、もう一枚プレゼントします。

思い出にぜひ。

そしてそして、これからも黒井ここあを応援していただけたら。

よろしくお願いします。


気になるスペースはココ!

いつものB1タペストリーを掲示しているので、いい感じに目印にしてもらえたら嬉しいです。

短いですが、ここらへんで。


追記

パンフレットに新しい仲間が加わります。

Aタイプは、これまでどおり黒井吟遊堂作品を俯瞰するもの。沢山配ります。

新しいBタイプは、黒獅子物語楽しみ方ガイド。ココがすごい!やメインキャストの紹介、相関図など、黒獅子物語の世界にするっと入って頂くための楽しいガイドブックです。立ち止まって下さった方、購入者に差し上げます。


2022年6月9日木曜日

北海道COMITIA15ありがとうございました

吟遊詩人作家の黒井ここあです。

先日は北海道COMITIAに参加しました。

事前宣伝があんまり届いてないんじゃ、と不安もありましたが、フォロワーさん、お客さま、おとももち、みなさんのあたたかいご支援のおかげで、まるでお誕生日会のようなハッピーに包まれました。

本当にありがとうございました。

文フリから、メロンから

あっ。コンベ、おひさ〜(なお写真はない)。

と、挨拶もそこそこにサークル入場を済ませたここあを待っていたのは、A3箱とA3箱だった。身体の厚みの2倍はある10キロの背嚢、パンフレットと資材のつまった10キロのカート。肩にかかった満タントートに先週もらったおやつが犇く。

そんなむせそうな物量を展開したのがこちらです。

うーん、ボリューミィ。

でも、明らかに小説を売ってるってわかりますよね。

わかりやすさを大切にしている設営なんです。

分厚い本を棚に挿したい選ばれし読書家だけが吸い込まれる仕様になっています。

手渡しパンフレットの効果もあって、古風で硬派なファンタジー作品であるとお伝え出来ていたと思います。

イラストも頑張っていますが、あくまでデコレーション。

ケーキの味の本質を決めるのは、スポンジ。

そうつまり、本体である物語を、基本から丁寧に作っています。

帰ってきたわ

出身は別の町ですが、札幌は大学時代に我が物顔で歩いていたところ。

演奏会の後、友だちと反省会をしてはKitara周辺で朝まで過ごしたりしたものです。

それに北ティアは2からサークル参加をしていて、同代表が主催のオールジャンルイベントElysianにも出席していました。

なので、北海道に戻ると嬉しい再会がたくさんあります。

しかも今回は、みなさんご都合をつけてお越し下さいました。

サークル活動をはじめた2015年当時に見つけて下さってずっと応援して下さる方、

コロナ禍にあっても力強く応援して下さる方、

ずっと作品への気持ちを暖めていて下さった方、

お友だちにも勧めて下さる方。

みんな顔を見に来て下さって、まるでお誕生日会みたいにちやほやしていただきました。

本当にありがとうございました。

200SP規模の緩やかなイベントですが、来場者の方みんながゆったりと見て回っていて、その物色意欲の高さに心が温まりました。

「どれか買いたいな」っていう、前向きな見物ならば大歓迎です。

首都圏の巨大イベントとなると、みんなものすごい速さで歩くものですから。

そういえば、パンフレットも両手で受け取って下さる方が多かったように思います。

すごい、って褒めていただくことも多かったのですが、逆に私のほうが感動しちゃいました。

それにしても、届けたい人に手渡しのできたイベントって、なんてこんなにほかほかハートになるんでしょう!

北海道、また帰るからね!


それから新しく出会って下さったご新規さん。

あなたとのご縁も続きますように。

「ゆるく好きで居てね」と言ったアイドルがいました。

そして「ゆるく好きにさせるから」とも。

ステキな距離感だなあと思います。

もちろん、一生懸命全力で推していただくのは大変光栄なことで、大感激なのですが、あなたが疲れてしまわないかな、っていう心配が先立ちます。

なので、私や作品のことも、ゆるく、ときどき思い出すように好きでいてもらえたら、嬉しいです。

小休止と、これからと

6/5の北ティア15をもって、春の巡業は一区切り。

やー。お疲れ様でした。

いつまでも宣伝が終わらないから、

みなさん「(何回同じ画像RTしたらええんやろ)」

って思ってらっしゃったかもですね。でもご支援いただいて、本当に感謝です。

今後は、8月のコミケあわせで再販する黒獅子2巻の作業を中心に取り組んでいきます。

各種サプライの〆切もそれにあわせてなんやかんや、と言う流れですね。

8月までの色んな原稿は、まだ発表できないんですけど、それも平行してやっていきます。

新しいポストカードも用意した方がいいかな、とか。

おえかきが、したいです……。

7月に飛び込みで入ってきた大阪のイベントもあるので、そこはスペースが確定したらお知らせしたいです。


それではまた。

ばいばい、またね。

2022年6月1日水曜日

北海道COMITIA15に直接参加します。

 吟遊詩人作家の黒井ここあです。

突然ですが、猫と和解しました。


第二世代にゃんずを見送って、第三世代に入れ替わりました。

生後40日から育てた故ココちゃんは人間のつもりっこでしたが、この子らは野良出身。

だっこさらないんですわ。

(北海道弁;訳;だっこされてくれない)

ちゃんと猫のお母さんに猫の生き方を教わってきたんだなぁ。

しかしこちとら、生まれた時から猫が兄妹。

だっこもいいもんだって覚えさせてやるわい。

ラインナップとお品書き

こちらがお品書きです。


もう目にタコできてますよね。

でも結構わかりやすいと思うので、なかなか変えられず。

夏からかえるかなー。


おなじみ、うちは《本屋さん》なので、長編群像戦記ファンタジー『黒獅子物語』全7巻とかを100冊くらい持って行きます。

実は前回の北ティア13で黒獅子1巻を買ってくださった方がいたので、2巻目指してきてくれないかな、ってうっすら期待しています。

淡い期待なんて裏切られるのが常ですけれども。

とにかくパンフレットを撒いて撒き切るのが目標ですね。

ちなみに先日は、撒ききれない量を文フリ東京に持ち込んで、270枚くらいかな、減らすのに成功しました。

これまでの傾向だと400枚はいけると思ってたんですけど、途中全然減らなくて「嘘だろ……」とお隣のkさんに愚痴をこぼしました。

が、いや、少し落ち着いてみたら関西コミティアも文フリ東京も滞在4時間。

関西では200が3時間で消えたので……。

あ、うん、時速は変わらなかったのね。

うすしおクールジャパンお散歩マンがもっと少なければ、もっと撒けたんだけどな!


『黒獅子物語』各本の詳細は、ホームページで確認していただけます。

べんり、れつごー、黒井吟遊堂!

https://961cocoanna.wixsite.com/yokubarichocolatier


Twitterフォローキャンペーンもぜひご参加下さい。

今からフォローしておいて、当日さくっと「フォローしてます」と言ってもらえるとすごーく助かります!


気になるスペースはココ!

幻想文学のちょこれいつ黒井吟遊堂は、【D06】です。

お隣は関西コミティアです。

店番しますので、関西コミティア64カタログと関西コミティア65のチラシ、お持ち帰りください。


いつものB1タペストリーを掲示しますよ。いい感じに目印にしてもらえたら嬉しいです。


そうそう、色紙、新しいのがあります。

ぜひ思い出に持って帰ってくださいー。



久しぶりの北海道COMITIA、楽しんでくださいね!

バイバイ、またね。


追記


パンフレットに新しい仲間が加わりました。

Aタイプは、これまでどおり黒井吟遊堂作品を俯瞰するもの。沢山配ります。

新しいBタイプは、黒獅子物語楽しみ方ガイド。ココがすごい!やメインキャストの紹介、相関図など、黒獅子物語の世界にするっと入って頂くための楽しいガイドブックです。立ち止まって下さった方、購入者に差し上げます。

2022年5月30日月曜日

第三十四回文学フリマ東京、ありがとうございました。

 文学フリマ東京ありがとうございました

吟遊詩人作家の黒井ここあです。

先日は文学フリマ東京に参加しました。

フォロワーさん、お客さま、おとももち、みなさんにあたたかい応援をいただき、今回もがんばれました。

本当にありがとうございました。


高速設営!


会場についた11時30分から、わーっとスペースの設営展開をしました。



なぜこんなにギリギリだったか。

朝のんびりコースのフライトを取ってたからです。

お陰で忘れ物はなく、いい感じではありました。

おかしいなぁ、余裕だと思っていたんですけど。

でも、スペースに荷物が届いていた嬉しい誤算で体力も時間も節約できました。

事務局、さんきゅー。


塩ちゃうで、うすしおや!

みたいに思うくらい、今日は冷ややかな来場者が多かった印象でした。

まるで駅前を歩いている雰囲気。

ここ、TRC、モノが流通するところなんですけど……。

もちろん、お目当てが1番なのはいうまでもないのですが、それにしては興味なさそうにぽろぽろ歩いてるだけというか。

おとももちサークルさんも、収穫少なかったんじゃないでしょうか。

無料のオフ会会場代わりにされちゃうと、がっかりしちゃいますね。


そんな中なのもあって、参加者として積極的に楽しんでらした方が印象に残りましたね。

うちで買い物してくれたからじゃないよ!

お隣のFT書房さんでも、お向かいさんでも、ぬっと興味深々に覗き込んで見聞されている背中、とても見ていて気持ちがよかったです。

あなたのような参加者に出会いたくて作家は(心身ともに削れるけど)イベントに行くのです。

参加者さん、本当にありがとうございました。


事務局さんも、会場費やコロナ対策をこうじた運営にかなり懐を痛めているはず。

どうです?

入場はカタログ購入制にしません?

500円でいいので、有料化により来場者の質が大幅にアップすると思うんですよね。

『うれないね』って『チラシだけでも見て!』って、作家の嘆きが音声として聞こえてくるの、文学フリマの短所だと思います。

率直に。

無料で済ませたいマンたちは、webで与えられるもので楽しんでいるじゃないですか。

でも私たち作家が、生きて言葉を紡ぐのは無料じゃない。

お金と命、人生というコストがかかってます。

リスペクトある一般参加者が増えるように、私はアンケートで有料化を提案したいです。

また、お誕生日席がなかったため、通行人によって本を崩されてしまいましたし、列整理も困難となりました。

なかなかの民度で、こちらからは怒ることも何もできず。

お誕生日席は、島中環境の安全を確保する盖の役割もしていると考えています。

以上2点、もしも賛同してくださる作家さんがいらっしゃいましたら、有料化への希望、歯に衣着せぬ参加の感想、被っている不利益をお伝えしてください。

きっと、私たちの感じている『なんだかなぁ』は同じ根っこのはずですから。

▼文学フリマ東京参加者アンケート▼

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSese_7gMXa_6SPeiAdPwzvEA5K04P8SFXPYmf7fqrwMRbeflQ/viewform


高速撤収!

突然ですが、実家に帰らせていただきます。

と、いうことで、フライトに間に合うためにTRCをちょっぱや(すごいはやいの意、念のため)で脱出する必要がありました。

お隣のkさんに荷物をゆる監視していただいたお陰で、二箱の発送がいい感じに完了しました。

同じく早退のフレエドムさんち、スズヤさんあおさんがお見舞いに来てくださったのにちっちゃ丸メガネにしか反応できず申し訳なかったです。

わちももっとお話ししたかったのよっ!

私がみんなに塩だった。ごめん。


さしいれじまんたいむ


いただきもの!

美味しくいただくもの!



ごちそうさまです。


予定、不安定

文フリで、黒獅子2巻がなくなるって言ってた奴が居たんですよ。

なぁーにぃー?!

やっちまったな!!(在庫6部とメロンからかえってくる4部を思って)


へいへい。

そうなんですよ。

全然うごかなかったんすよ。

悔しいんだか悲しいんだか、ありがてえんだか。

逆に『探偵王子とフォルトゥーネ』を望む声が聞こえてきたわけです。


いいよね、セシル。

いやいや女装魔法少年。

パーシィもいいね。

飄々マイペース美青年探偵。


でも黒獅子2巻を10部だけで半年を乗り切れる気がしないんです。

すごく迷いますが、2巻の再販が先ですね。

フォルトゥーネはイベントに持っていかず、お家に大切にしまっておきます。

気になっている方は、通販でよろしくお願いします。


はぁー、私も新作発表したいよぉー。

探偵王子二作目は11月にだせたら。

この気持ちを消さないよう、ちびりちびりと書いていきたいです。

長期戦に取り組むのは初めて。できたらいいな。


次の出番

あ、はい、次のイベントですか。

今週です。

みんな、次は北海道に来てください。

最高の夏をお見せしますよ。


6月5日は、札幌コンベンションセンターで開催の北海道COMITIA15に直接参加します。

スペースは【D06】。


隣接配置は関西コミティアです。

あらーまあーぐうぜーん。


そしてなんとこの北ティア、実に2年ぶりの開催です。

理由は、コロナ以降実施できた北ティア13から2会期が中止、延期となってしまったから。

2年前も参加してましたが、あのときは粛々とおかいもの、という淑やかな会でありました。

風も涼しくてさわやかな季節。

賑やかになるといいな。


ちゅところでね、ここまでにします。

はあい、これ。

代替わりした実家ねこですよ。

それではまた。

ばいばい、またね。