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2023年3月17日金曜日

2022年9月から2023年1月までの空白の半年を振り返ります。(後半)

吟遊詩人作家の黒井ここあです。

ひらがなみっつで「ここあさん」って呼んでくださいね。


さて、実に半年ぶりのブログ更新再開です。

その間にもここあは凍結していたわけでなく、創作に泣いたり笑ったりしていました。

なので、軽く振り返る読み物を書いています。


前回までのあらすじ

2022年9月~2023年1月1日までの思い出を一気にふりかえってみたここあ。

辛いことは寝て忘れる主義のため苦労しながら書いてみたら、みなさんによくしていただいたことばっかり思い出してなんかハッピー。なんかオトク。日記を書くってこういうメリットがあるのね。

それでは後半戦、スタート!

1月8日

コミックシティ大阪に参加しました。

荷物は東京ビッグサイトからインテックス大阪まで転送されました。

創作は大体6号館に配置されますが、今回は柱の裏……。

全然見つけてもらえない場所だね!

こんな背水の陣で誰かに見つけてもらえるのか、と宇宙猫になりかけましたが、シティだから会える方が来てくださったりして、すぐにご機嫌になりました。

ここあちょろい。

二年前と比べたらサークルの欠席も少なかったし、反面一般参加者動員数がすごくて。

イベントは盛況と言って差し支えない日でした。

参加母数が増えたら、創作ジャンルも掘ろうという方ともっと出会えるかな。

それにしても、二次創作の人気ジャンルはすごいなあ。列が途切れなかったよ。景気がよくていっそ清々しかったです。

この日、黒獅子物語3巻が完売しました。

在庫なしです。

黒獅子物語3巻再販

わしじゃよ。

どのわしって、年末新刊修羅場を乗り越えたわしじゃよ。

反省を活かせる女なので、『シルフィード』の入稿後すぐに黒獅子3巻の再販業務に乗り出しました。

コミケが終わってすぐです。えらかろ!

実は、売り切れることは見越していました。だって「もうこれ(ほとんど)最後なんですよ~」って言ったらほしくなっちゃうじゃないですか。だから言いました。でも見本でいいから、と言っていただくのは予想外でした。意外といる、他ジャンルに、本読みがいる。

それでね。

すぐにワードのデータを一太郎に流し込んで、組版固めて、本文読みながらルビ入れて。

疲れたら古臭くなったカバーイラストの顔立ちを可愛く修正して。

第二版から入れ込んでいる続刊ページも付け足して。

しっかりばっちり〆切に間に合ったわけですよ。

はー、やればできる!

で、出すのはいつって?

1月22日関西コミティア。

来週トレジャーの分無いじゃん……。

1月15日

こみっくトレジャー41に参加しました。

荷物はインテtoインテの転送です。

この日、すみれの色紙が売れました。あれ良い出来だったもんね。わかる。

それから、トレジャーのお客様に会えたり、私の本を読んでくれているねこ専務を認知して驚いたりしました。

お手伝いをしていたお隣の関西コミティアでは、カタログが飛ぶように売れて気持ち良かったです。

トレジャーも一般参加者の活きがよくて、本当に楽しかった。

全部欲しいと言ってくださった方、ようこそいらっしゃいました。

あのね、ここだけの話なんですけど……。

と、来週納品される予定の三巻第二版のご予約をオススメしたりしました。だってちゃんと入稿して発行されるのが確定してるもん!大丈夫!多分!

第二版を一番にゲットしてくださってありがとうございます。

1月22日

関西コミティア66です。

前日準備から出動していたので色んなことがあったんですけど、前日搬入ってやっぱいいなっていうのが感想です。ゆっくりできたもんね。

当日は、寒いなりにも人がたくさん来てくださって。「よーし掘り出すぞ」みたいな意欲的な一般参加者が多くてご紹介するのに忙しく、休む暇がありませんでした。活気が戻ってきた実感があります。

三巻は当日朝帯を巻いたんですけど、一冊も売れませんでしたね!なんで!

箱二個搬入したんですけど、ほぼそのままで結構な在庫を抱えておうちに帰りましたよ、と。セットさんがいなかったのが大きかったかなー。

あと、『薔薇の王子、幸運の翼』がここにきてlessになってきました。

あと2冊かな。ということで、バックヤード行きとなりました。

イベントでほしい方は事前にお申し込みください。手で持って行きます。

待望のご感想弾着

さて、つい先日、1月にご購入下さった方から新刊のご感想を頂戴しました。

ありがとうございます。すごく嬉しいです。

他の作家さんはたくさんもらっているのでしょうが、私はいただくことがめったになくて、頂いたメールやメッセージなどいつも読み返して元気を頂いています。

イベント会場に本を連れてきてくださったり、どこまで読んだって教えてくださるのも励みになります。

私は作品を『楽しんでもらうため』に効果的になるよう、物語を綿密に計算して組み立てているので、それがきちんと成功したかどうか=ちゃんと面白かったかどうかを教えていただけると本当に助かります。

尖ったキャラクター性やシチュエーションのエモさよりも、展開の魅せ方、読ませ方に工夫を凝らすのが好きなんです。ドラマって、思わぬ展開に転がることが面白いじゃないですか。

私の本を読んでいて「予想してなかった」ことにぶちあたることは多いと思います。知らんけど。若い子はこういう予想外の試練が恐ろしくて嫌いだそうですね。これもまた知らんけど。

そういった困難に出会ったときは、主人公たちと一緒に立ち向かってもらえたらと思います。その勇気が報われるかどうか、きちんと見届けてくだされば、試練は怖いものじゃなくなるはずです。

とかとか。

それにしても。

黒獅子物語を全攻略した人の感想ききてえなあ!!

今日はここまで。

2023年2月21日火曜日

2022年9月から2023年1月までの空白の半年を振り返ります。(前半)

吟遊詩人作家の黒井ここあです。

ひらがなみっつで「ここあさん」って呼んでくださいね。


さて、実に半年ぶりのブログ更新です。

その間にもここあは凍結していたわけでなく、創作に泣いたり笑ったりしていました。

なので、軽く振り返る読み物を書こうと思います。

物書きっぽいこともしとかないとね!


それで、なんで投稿してなかったんだっけ。

その理由もよく思いだせ……。


思い出したわ。


関西コミティア65が台風に見舞われて、その爆弾低気圧で私のこころも荒れに荒れ、フォロワーさんに励ましてらいながらなんとかイベントは開催されたもののお片付けのあとに帰れなくて後泊もして。

折角『ティアズマガジンかんさい65』に北海道コミティア参加の記事を書いたのに。

あとはあれだ。

11月に出そうとしていた新刊『探偵王子とシルフィード』の筋、内容が気に食わなくて何度も作り直しをしていて、それに加えていじけモードで過眠して、遅々として進まなくて……。


うん。

色々あったけど、乗り越えたことを書いていきます。

どれどれ。手帳を開いてみましょう。


9月

9月はこみトレのこととか書いてある(ブログ参照)。

あっ。文学フリマ大阪だ!

この回は、コロナ以降……いいえ、私がこれまで参加した文フリ大阪で一番の来場者がありました。

すっごくたくさんの出会いと再会があって、台風の思い出も吹き飛ばすぐらいの幸せを頂いた日でした。

いつも応援くださる方に直接本を手渡せるって、本当に嬉しいです。

読者さんの人生、それぞれの本棚に私の本が刺さっていて、ちょっとたまに思い出してくれたらそれだけで本を作った甲斐があります。

小学生男子に「これ(注:黒獅子物語)絶対面白いやつだ。買わないと!」(早口)って言われた最高の出来事もあったんですよ。

でも悲しいことに、一巻がそのタイミングで売り切れてしまっていて……。

このダンシは名古屋からわざわざ面白い本を探しに家族で来たということで「来週ちょうど名古屋コミティアがあるから来てね」と言ったのです。

それで再会できたかと言うと……。

10月

2日、名古屋コミティア

新幹線に飛び乗るここあ。

なんかすごくいい天気だったことを覚えています。

件のダンシには会えませんでしたが、懐かしい方やまとめ買いの勇者(それも2人!!)に見つけていただくなど、持ち込みの80%が売れるという奇跡のような盛り上がりとなりました。

この日も一般参加者が多くて、そのみんなが真剣に名古屋コミティアで掘り出そうとされていた姿を見ました。何週も何週も見て回られて。

そして、前回の反省を活かし、持ち込み完売後もご希望であれば見本誌を頒布しました。ただ、人の手が触れたものなので申し訳なく、ポストカードなどたくさんサービスさせていただきました。


帰り、帰りね。ちょっとすごいことがあったんです。

行きのときに見かけたサークルさんが、帰るタイミングも同じで、20メートルぐらい距離を保ちながら我々歩いていたんですね。

それで橋を渡り切ったところでサークルさんが家販売のキャッチ二人組に捕まってたんですよ。

ひと気のない道でキャッチかぁ。

と、聞き耳立てて通りすがると、サークルさんは普通に応対している。あとなんか見たことあるアクキーつけてる。

なら、大丈夫かな。

しかしキャッチ、サークルさんをサイドアタックしている。

どう見てもにげられない!

うん。早くうちに帰りたい人を引き留めるのは悪。

私、普通に引き返してサークルさんに声をかけました。

なんて言ったか忘れたけど、とにかく知り合いを装って、サークルさんピッカプ、キャッチグッバイ。

そのまま談笑しつつ、地下鉄ホームにゴーしてサークルさんとは別れました。

そのサークルさんが実はフォロワーさんだったって話!

若者の量子もつれ~。


そんなこんなの最高な気分で伊勢丹を上ってジルスチュアートでコスメ買って帰りましたとさ。

お気に入りのヒレカツ定食食べてさ!

11月

最高の気分でイベントが終わった後にここあを待ち受けていたのはまた地獄だった。

11月頭に入稿しようとしていたはずが、ちっともかけてなくてもうメンタルべろべろ。

面白くない話はテンションがだだ下がりで全く書けないんですよ。

これがさ、なんぼ面白くなくても喜ぶ人が一人でもいると思えれば、まあその方のためのオートクチュールだなと思ってこさえる喜びがあるんですけど。

サークルの新刊となると話は別ですよ。

自分が納得する形、現在の100%ないし200%を目指すものでなければ、未来にも売り物にできないわけですから。

妥協なんか絶対できない。していいことなんか何もない。

そういうことで、新刊は12月のコミケで出すスケジュールに変えました。

変えたじゃん? だいぶ余裕出来たじゃん?

どうなるでしょー。

20日、文学フリマ東京。

この日もすごく忙しかったなぁ、という思いだけが蘇ります。

初めての2館開催で、客足が遠のくんじゃないかと恐れていたんですけど、それは杞憂に終わりました。

逆に人が動けるゆとりができて、島中へ曲がりたい人は曲がれるし、立ち止まりたいところで止まれるようになっていました。

運営さんはこれを予見されていた……かは定かではありませんが、ジャンル配分さえうまくいけば、掘り出したい読者とまだまだ出会えることがわかりました。

フォロワーさんが、コミケで頒布したゼノブレイドのクリアファイルを使ってくださってるのを見て嬉しかったです。日常に連れて行ってくれているなんて。

人並みの途切れた終わり間際に駆け込んで、並木陽さん著、宝塚歌劇となった『斜陽の国のルスダン』の商業版を母用に求めました。サインを頂戴して、宝塚の喫茶店に行きましょう!とお誘いもできて光栄でした。『ルスダン』の文庫版に始まり、お土産でチュルチヘラを頂戴したり、アンナ・コムネナなど歴史書をご紹介いただいたりと、ご縁を繋いでいただいています。

これからも歴史の闇に埋もれた煌めくドラマを掘り出してくださることでしょう。

陰ひなたから応援申し上げます。

27日、COMITIA142。

当該イベントのことを思い出すときは、決まって設営スペースのことを思い出します。

なんでか。

ペーパーの手撒きに関わるからじゃ。

うーん、うーん、思い出した!

あれは西ホールの壁前、本部と入口には近いけど全然人からは見えないっていうへんてこな偽壁だった!

だから声掛けが大変だったんだ!

でもシンカリオンパッパと息子さんが買ってくれたりしたし、なんならツイートで見つけてくださって全部買ってくださった方もいた!続けて出ているからこそ、前回のご縁を握りしめてきてくださる方もいて。

フォロワーさんもご挨拶に来てくださったのに接客で窓口が埋まっていることもしばしば。

読む本をと求めてくださるみなさまに支えられて、次回のイベントに参加することができています。

いつも応援ありがとうございます。

日頃Twitterとかでは自分の調子だけで生きているので、とっつきにくそうに見えていますよね。専門が音楽だとか、趣味の幅が広すぎるとか。自分の部屋もとっちらかってるんですもの、そうなりますわ。開き直っちゃう。

それなのにいつも親切にしてくださって、嬉しいです。

なにか共通の話題っぽいのを見つけた時には、声をかけてくださいね。

もちろん、本の感想も嬉しいです。どこまで読んだとか、しおりが挟んであるお写真だけでもめちゃくちゃ喜びますので!要約紹介などもご遠慮なく。きっとあなたの感動が新しい読者さんとの出会いにつながると思います。

内容にがっつり踏み込んで長文を書きたい方は、メッセージやメールまでどうぞ。

12月

2日、私は飛行機に乗った。三週連続である。

しかし今日の目的地は違う。二時間のフライトで着いたのは、ちーとーせーくーうーこーうー!

ということで、ここあ地元の北海道コミティアに出るため、ちゃっかり実家で猫をこねて晩御飯を食べて札幌にて前泊したのです。

この時期の北海道行きは博打でさ、ほんと雪降らなくてよかったですよ。

足元ぺちゃぺちゃで、溶けた雪が凍って逆に危ないけどね。札幌の道はアイスバーンがきついよね。本州の人靴どうしてるんだろ。千歳空港に靴屋さんあったら絶対売れるのに。ないもんね。

で、3日。北海道コミティア当日。

北海道コミティアは2から参加していることもあり、慣れた空気。

そう、人見知りがすごいのである。

それでも遠慮なくペーパーを撒いていくぅ。

声かけ行為が功を奏したのか、活きの良い方が足を止めてくださる。

寒かったし雪もちらついてたけれど、それでもコロナ以降で一番の入りでした。

カタログ完売してたもんね、たしか。

夏はもっと盛り上がるだろうね。ね、ハム太郎?

(閑話休題。年末のRTA in JAPANのスターター・ハム太郎RTAが最高にほっこりしたのでみなさんもぜひ見てね。YouTubeにあるよ)


そんでさ。

ここからが新刊修羅場なのよ。

あんまり辛すぎて覚えてないんですけど。

毎日内容に対して何文字、みたいな出来事全部書き込むキーボードタイプライターマシンになって、筆がのらなくなるたびにエピソードの精査と変更を加えて。

『シルフィード』って結局14日で書き上げたっぽくて。

なんなら最終章は3日で書いた気がするんです。

できるとやれるとやれたは全部別なので、この最悪スケジュールは絶対に参考になりません。

余裕なんかなかった。

二度とやらねー。


で、まあ最終章なんてあとは展開してきたリボンをすべて結ぶだけの楽しい段階なわけなんですけど。それでも日数が間に合う予感がしなかったので、印刷所の特急使おうって思いついたんです。

電話したんです。

「ホームページの会員ページから予約してください」

OK。

ログイン。

入力。350p、200部。

「受注限度を超えているので受付できません」

できません? なんで?

どうやら、ページがめちゃくちゃあること、部数も割と多いことで弾かれちゃったみたいです。

40ページの薄い本が100部なら行けたんだろうなって思います。知らんけど。


ということでここあさんは腹をくくってパトロンに言いました。

「通常〆切でいきやす……」

「へい」


そんなこんなで、通常〆切に間に合って、二度とやるかシリーズ第〇弾、現場でカバー巻きをコミケで実施しつつ、新刊は無事コミケに間に合いましたとさ! めでたしめでたし! って、まだ売ってない!

30日。

飛行機ばびゅーん。

前日は、家人と東京観光をしました。

今回は我が家のブーム、ペンギンコース。

池袋サンシャイン水族館でマゼランさんを見て、買ってきました。

田舎の動物園しか知らなかったんですけど、都会の水族館は狭くて人工音がいっぱいして、動物の常同行動が著しかったです。

それでとても息苦しかった。

沈鬱な気分で入ったカフェ、隣の席では旅行が趣味の大学生がこの間行ったという場所の写真を見せ合っていました。観光地の座標を攻略してインスタに上げるのが趣味みたい。色んな趣味があるね。

夜は、仲良くしてくださる先輩ムッチーさんと三人でカレーに。

家人とムッチーさんはZOIDS繋がりがあるので大丈夫。

ムッチーさん新刊『爆散40Kコマンダーレイジ5巻』もいただけたよ!

毎回、ウォーハンマー素人代表として口出したり、同業者として表紙のレイアウト打ち合わせをしたりする仲です。

奇しくも私とムッチーさん、同時期に筆が止まってうんうん唸っていたんですけど、お互い新刊が出て、それを喜んでくれるファンがいてくれて、本当によかったね!

インドカレーも美味しかったし、積もる話もしたし、最高の打ち上げでした。

うちらまだイベント終わってないけど。


31日、コミケ二日目。

文芸のエンド(※商品棚のかどっこ、とてもよく目立つところのことだよ!)ともいえる壁前の誕生日席で、私たちはカバー巻を始めた……。

一時間後、そこには設営完了した黒井吟遊堂の姿が!

わざわざ新刊を狙って来ていただいて、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

やっぱりコミケは搬入どっかーんすると見た目で喜んでもらえますね!

だって新刊は40冊積んだもん。

ラブライブスーパースター本(略してすみれ本)も、サンシャイン池崎さんも両方好きという方が一発で買って行ってくれたのもよかった。自分と同じ層に突き刺してやったぜ。

Liella!色紙もゼノブレイドクリアファイルもすごくいい出来だったんですけど、ジャンルと設営の見た目上「文芸だ!」と思われて気づかれなかったみたいです。そうなるよね。

いいの、本読んでほしかったから、本を買ってもらえるのが一番嬉しい!


お隣のサークルさん(北西彩さん)も又隣のサークルさん(姫月彩良さん)も日頃からお付き合いさせていただいている方で、このエンドまじ最強ホームって感じでめちゃくちゃ居心地のよいコミケでした。

なんてったって、寒くなかったしね!


お友だちと言えば、コミケではアイマス島にいるサークル・フレエドムさんにおやつを渡しに行ったらすれ違いまして。

片割れ・葵あおさんからの「オレンジのドンパッチが行きました」というヒントを頼りにすこしエリアを漂っていたら、みごとオレンジのヤツこと千鳥スズヤさんをキャッチすることができました。

道端でおやつ交換するやつ~~。

いただいた袋が「喫茶鳩時計」で、サブアカウントのHNをこすられたのが一瞬でわかってにこにこしました。あけたらコースターも!おうちに飾っています。ありがとうございました。

その夜、身軽になって帰ったホテルで、我々はケンタッキーをむさぼり、これをおせちとしたのでした。

甘いのしょっぱいの、深夜に食べるケンタッキーとビスケット最高~!

良い年だったな!!

1月1日。

「あけましておめでとう!」と父から猫写真メールを受信したり、嬉しいイラストのご依頼を頂いたり、タブレット用ペン芯福袋戦争に参戦しながら私たちはスカイツリーに到着した。

目的はもちろんペンギン。

そう、この日はすみだ水族館を見に来たのです。

ていうか、元旦なのに人多いね?

北海道では年末年始は寒くて雪が深いので外になんか出ませんよ?

イオンが侵略してきてはじめて福袋を1日に買う文化が輸入されたぐらいにして。

初詣なんか無理無理。

雪かきが優先。

ってお上りは思いながらスカイツリーにやってきたわけ。

午前中だからか、人はいれども混んではいない。

ゆったりと太洋の動くように観察ができました。

小笠原の海は素晴らしくて、同時にスポンサーさんの財力も見せつけられた思いです。

そして、複雑なペンギン関係、相関図で有名なすみペンたちのきままな暮らしもよかった。

分厚いアクリル板越しにこっちが観察されるという、深淵VS深淵をしばらーく繰り広げました。

カフェでドーナツも堪能。

ついでに待ってたらペンギンご飯タイムも見れました。

あそこに暮らしたいぐらい、とてもよいところでした。


するっと入って、するっと色々見て、お土産にぬいぐるみさんを買うか買うまいか家人がめちゃくちゃ悩んで、結局買ってほこほこで出たときには、待機列ができていました。

それを縫って出て、最終荷造りをして、カービィカフェストアを覗いて、空港にゴー。

年越しで食べなかった分のおそばをいただいてから、飛び立ったのでした。

ああたのしかった、冬のコミケ。


後半へ続く!


追記

12月真ん中ごろの空白の記憶から、イラスト仕事が浮かび上がってきました。

あれも作業を詰めてたからしっかり辛い部分として忘れていました……ごめん。

サークル『エレファントパオーン』さん関連のこぼれ話は別にまとめます。

2019年1月17日木曜日

第二巻、あとがきにかえて

2018年11月25日のCOMITIA126から、新刊『黒獅子物語』第二巻の行商を続けてきました。
年もまたいだ1月20日関西コミティア54で、それも一区切りです。
大切な人の手元に行き渡ったころだとふんで、
理由を挟んで、あとがきのようなものを書きたいと思います。

~~あとがきを本誌に載せない理由~~

これはたったひとつ、「あとがきを読まれないため」です。
同人誌即売会にて展示した際、どんなに作り込んでいても
いろんな人があとがきから読むのです。嬉しくない。
これすなわち、手品のタネをさきに見に行くようなものではありませんか。
冒頭に血のにじむような努力をしているのがすべて無駄になりかねません。
なので、蛇足たるあとがきを本誌から撤廃しました。以上

あとがきのようなもの

 この度は『〈黒獅子物語2〉清らなる神子姫』をお求めいただき、誠にありがとうございます。グレイの冒険が始まった第一巻は、爽やかなはつらつとしたボーイミーツガールでしたから、この二巻の展開と引きには驚かれたことと思います。はらはらする気持ちを、そのまま第三巻の期待としてお持ちいただけたら嬉しいです。
 旧版のことを引き合いに出せないほど、すべてが新しくなっているなかで、とりわけリンデン伯爵の人物像を大切にしました。
 悪が悪に見えぬほどの温厚な人柄や信頼の厚さなど、政治手腕に優れた人間でありますが、人間的には見通しのきかない部分の多い、食えぬ男。味方となれば心強く、敵ならば難攻不落。愛の対極に位置するであろう、とても難しい男です。しかしその実、血を分けた息子アレクセイを溺愛してもいます。早世した妻を愛していたかは不明ですが、血縁者には並々ならぬ思いを抱いているようです。リンデン伯爵がいかにして魔術を手に入れたかは、きっとそのうちさらりとどこかに挟まった一文で明らかになることでしょう。そういうこと、多いです。たった一言に秘密のすべて、謎の答えが詰まっていたりします。目を皿にして読み返してみてくださいね。
 さて、ここからはお待ちかね、音楽の話です。
 第二巻には、たくさんのリュート歌曲があらわれますが、たったひとつ――ファリーがルヴァとリシュナをテーマに作った『清らなる神子姫』を除くすべての楽曲が実在しているものです。
 十六世紀にダウランドにより作曲されたもので、著作権は大丈夫。
 歌詞(=英語です)はすべて私が翻訳してありますから、そこんところも大丈夫。
 押韻も残し、単語そのものの意味する韻も踏んだこだわりの訳ですが、掘り下げると英語の授業になるのでやめておきます。そういうのは人にきいたってつまらないし、なにより、自分で調べがつくはずですからね。
 では、安心しながら、楽曲を聞いてみてくださいね。
※ページ数は二巻に対応しています。

28p あなたは見たか、白百合輝き咲くところ
Have you seen, the bright lily grow
https://www.youtube.com/watch?v=SeITdXplKF4
(bright がwhiteになってますが、些細なこと、楽譜の版違いと思われます。
それよりも、彼のビロードのように滑らかなカウンターテナーと
自由闊達な超絶技巧をお楽しみください)

298p 戻っておいで!
Come again
https://www.youtube.com/watch?v=Qgr65P-rr_4
(ダウランドのリュート歌曲は女性向けの音域に設定されている中、
若々しいハイバリトンの演奏になります。
もしも夜に窓辺で歌われたらたちまち心を奪われてしまうような
実直でスイートな喉の持ち主ですね)

 そういえばいろいろと音楽が鳴っているシーンがあったことを思い出したのですが、民衆の音楽はだいたいがルネッサンス音楽だとおもっていただけたら、すぐにイメージがつくと思います。宮廷舞曲については、フランス風でもスペイン風でも、いずれも典雅で素敵ですけれども、足譜を考えるとフランス風のほうがやさしいかもしれません。このフランス風楽曲にあわせて踊るダンスのことをバロックバレエと呼ぶのですが、現代に「バレエ」と呼ばれているものとは全くの別物であることを留意しておいてくださいね。今、われわれが「バレエ」と呼んでいるものは「バレエ・リュス(ロシアバレエ団)」が公演してまわった新しいものなのですから。
 毎度好評の食事シーンですが、大概がご自宅で作っていただけるイージーなレシピばかりですから、どうぞ作ってみてください。ポイントはクロスグリやコケモモのソース……そう甘酸っぱいアレと、味がするんだかしないんだか、でもないと絶対にものたりないブラウンソースです。日本人はあんまり好きじゃないみたいですが、大陸のDNAなのか、酸っぱい食べ物やこっくりした味わいの食べ物があちらではよく食べられます。私は大好きです。
 さて、いろいろと蛇足がにょきにょきと伸びました。
 しっかりと精緻に整えた物語の中に、こんなふうに私情にまみれたものなんて挟みたくないのが、お判りいただけたと思います。作者近況なんてもってのほかです。誰も私本人には興味がないはずですからね。

追記 
ダウランドの作品はWhite az lilies waz her faceで
Have you seen the bright lily grow? はジョンソンでした。
おはずかしい。
謹んで訂正いたします。

2018年6月27日水曜日

ゆっくりじっくり執筆スケジュール

こんにちは。ご機嫌いかがですか。
2018年春の新刊『〈黒獅子物語1〉怒れる獅子の旅立ち』を脱稿・刊行し、
COMITIA、文フリ東京、関西コミティア、北海道COMITIAと
続けて頒布してまいりました。
ここあファンのみなさま全員にお届けできたでしょうか。
会えなかった方も多く、不安が残るところであります。

さて、これまでなら脱稿後、エネルギーを使い果たして
満身創痍でイベントに突入、そのままシーズンオフへ。
というのがよくないスケジュールだったのですが、
なんと、脱稿後からすぐ、二巻に着手している私がいました。
ほめ……
いや、みんなきっときちんと一区切りつけたら
すぐに新しいことに取り組んでいるはずなので、
褒めてもらえはしませんでしょう。
なので自分でします。えらいぞ、その調子っ。
ちゃっかり表紙のアイディアも固まってて、よいよいですよっ。

新刊は「きっと誰も待ってない」「誰も読んでくれない」
「落としたって誰も気にしない」「落としたら私は私を嫌いになる」
などと、泣きながら書くのが通例なのですが、
それじゃあちっとも成長していないことになります。
なので、スケジュールを組みました。
待ちわび、求め、読んで、好きでいてくださる方に
失礼なことを言っているのは承知なのですが、
極限状態ですり減ったとき、絶望と〆切とデッドリーダンスしているのでご容赦いただけたら……。

と、いうことでですね。
執筆スケジュールはCOMITIAの開催日にあわせ、
刊行スケジュールは春・秋のCOMITIAにあわせることにしました。
どう計算しても、やっぱり三年かかるんです。
三年あったら、賞に投稿し続けている人がいいところにいっちゃうかもしれない。
その間、私は対外的な営業もせず、黒獅子にかかりっきりになります。
果たして私は、成長できるのでしょうか。
ひとつのケリをつけるにしては、とても長い時間を使うことになります。
このけじめがついたとき、私は果たして何者になれているのでしょうか。
漠然とした不安はありますが、実は落ち着いた気持ちで執筆できています。
とにかく、私は彼らを明るい未来へ連れて行かねばならないのです。

しかし、書けば書くほど、自分のアラが見えてきます。
印刷し終わった本をうっとりながめる暇もありません。
一文一文、もしくは拾いきれなかった誤字脱字にハンカチを噛みながら、
「もっとやれた」「ここはこうすべきだった」と反省するばかり。
本番と同じですね。
試行回数を増やすことにより、成功率を上げていくほかありません。
二巻は11月の予定です。がんばるぞ~!
感想はいつでもお待ちしております。

2016年2月10日水曜日

私とあなた、二人合わせて四つの瞳

SHIROBAKO見る度に大きなうなずきを繰り返すここあです。こんばんは。
お正月の一挙放送から冬クールにかけてBS11で再放送中なのを追っかけています。
今日見たのは打ち合わせ回。
何たる偶然か、本日は我々サークルちょこれいつも打ち合わせの日でございました。

お互いの仕事の範疇がイラスト・漫画・設定という点でかぶるので、なにかとすり合わせる部分が多いのが常なのですが、今回はそういうすれ違いや作業のお話ではなく、編集について書いてみたいと思います。

最初に、私は素人です。
ですから編集を生業とする方々には及びませんし、そもそもやっていることが間違っているかもしれません。

まず、創作する脳みそについて少しだけ。
人生経験とその刺激が想像力に結び付くと、創作対象を考え始めるインプット状態になりますね。
それを脳の外に出していく作業がアウトプットです。
教育にも言えることですが、この、イン/アウトの繰り返しで情報は定着し、整理されていきます。

インプットばかりだと、混然としてくる情報を整理するために何かしらのアウトプットは必要です。
これも私の常とう句ですが、人によって違いますから、声だったり、文字だったり、絵だったりするでしょう。
私は文字ですが、相方のしろたんこと白城ちょこほは声でした。
私たちの打ち合わせは対面がよいようです。

さて、実際に私がしたことを書いてみましょう。
それは、ただの質疑応答です。
私は、迷走とは「答えは本人の中にあっても悩みに埋もれて見つけられない」状態であるという認識をしています。
「気持ちばかりが急いて」いるところに、論理は求められないものです。それはもちろん、自分にも該当します。
こういった迷走時に必要なのは、「積極的な聴き手」であるといえます。
ちょっぴり心理学的なアプローチ。
「積極的」というのは、相槌を繰り返すだけでなく、相手の発言をオウム返しにして問い、話を確認しながら聴くという姿勢から来ています。
「へー。そうなんだー。ふーん」は、それに値しないただの聞き手です。
優れた聴き手は相手からどんどん話題を引き出せるといいますしね。

さて、今日は、色々質問しました。
どうして漫画を描きたいのか。
主人公は物語以前にどんな生き方をしてきたのか。
主人公の動機は何なのか。
ヒロインの境遇は。
主人公サイドの意図を邪魔する存在は。
社会的情勢は。

尋ねながら、情報を追加しながら、板書のように落書き帳を黒く染めてゆきました。
私は優れた聴き手ではないので、途中で思いついた流れを話してしまうこともあります。
口ははさみますが、それは話の流れから推察した限りの自然な成り行きを想像してのことです。つもりっこ。
もちろん発言に上手くいく確証はありませんから、すぐ訂正したりも。
生命の維持のためお腹がすいて、それが苦痛なのは生きるためで、生きるために食べ物を求める。
そういう風に、事象には理由がはらむことを強く推して、骨を何本か突き刺すこともあります。

これは、数学の口頭試問のように、解法を知り尽くしていることを証明するための質疑応答ではありません。
自らの考えを口にしてもらって、思考の隙間を見つける作業なのです。
悩みというのは同じこと、同じ感情の停滞したループですから、そこから抜け出すには他者の目が必要なのです。
落ち込みうつむいているときに、肩に手を置かれる、そういうイメージでしょうか。
鏡に向かって自問自答を続けると精神が病むと聴きますが、それを脳内で行い続けるのは濃く過ぎる話です。
世界は同じでも、視界が異なればかたや光、かたや闇と見え方が全く異なります。
自分の両の目でも見ているものがずれていますが、かといって耳の裏が見えるわけではないでしょう。

質疑応答で情報が整理されていくと、おのずと必要なものが見えてきます。
整然とした考えで満ちた頭は、すっきりと風通しがよく涼しく感じられます。
目の奥が、すん、と冴えた感覚です。
これは、集中の予兆。

とりあえず、「あ、ほこりついてるよ」の調子で、相方としての務めを果たしてまいりたいです。

まとめ


2016年1月31日日曜日

やきもち

好きな人のことを、全部把握していたい気持ち。
その全部を手に入れていたいのは、不安だから。
でも、人は人、結ばれても融合することはないのだから、結局は一個人の行動だってあります。
理解しつつも受け入れきれないジレンマが、やきもちなのです。

やきもちは、思いの強さ、その均衡が崩れていると発生しますね。
天秤で量れるものではありませんが、より強く好意を持っている人のほうが嫉妬するに違いありません、多分。
その熱い思いに対し、いかに報いることができるのでしょうか。
答えはわかりませんが、一つの提案があります。
嫉妬する相手に、一度思い切り依存するのです。
かかりきりになる時間をとって、嫉妬する時間を与えない。
赤子がだっこをせがまないよう、ずーっとだっこする手段をとる、っていうのに似ているかもしれないです。

好きの気持ちの満ち引きを体で体感してもらって、理解を促していくほかないのかなあ、というのが現状です。

愛の均衡は、日々のお互いの気遣いで保たれるわけですね。

2015年11月26日木曜日

20151123ひとり反省会

こんばんは、満身創痍、魔女化待ったなしのここあです。
遅くなりましたが、北海道COMITIA3お疲れさまでした!
前回に引き続き、新刊を手に参加することができたのもひとえに応援して下さる皆様がいらっしゃるからです。ありがとうございます。

恒例となりました、ひとりで猛反省しますわよ!

これまでの反省会

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今回、お写真はありません。
なぜってそりゃあ、準備不足だったからです。
見慣れた水張りボードさんがあなたの視線をキャッチ。
あとヘンな声があなたのお耳に突き刺さったはずです。申し訳ない、地声です。

では項目ごとに行きますね。

1.見やすさ

 PC無し、新刊を手前にのオーソドックスな即売会スタイルでした。
 B5の「はこじあ」がやっぱり漫画感あって、みなさんそちらを手にとられて……。
 って、しろたんの絵がいいからだよ!ばか!もう!
 あとここあのポージング指示(装丁)もばっちり決まってた。連携。
 水張りボードさんにCD乗せられたので、お客様の視線が自然にそちらに向けられて良かったです。
 あとなんだ。
 そう、今回、まったく販促ポスターを使いませんでした。
 使うべきだったなあ、と思いつつも、時間と体力がありませんでした。
 ここあに専属マネージャーほしいと思いました。

2.敷居

 漫画にテーマソングCDなんてあんまりきかないでしょう?
 だからこそ、それを売りに言葉を並べていたんですが、そうしたら既刊『ねこまほ』を見てもらう前に
 「はこじあ」→「はこじあ試聴」→さようなら
 となってしまいまして、既刊がほとんど動きませんでした。
 ハートブレイク!
 単品価格とセット価格が大幅に違ったので、新刊はセットでのお求めが多かったですね。
 小説開いて読んでいただきたかったです……。ぽより。

3.価格

 上に書きましたとおり、色々変動しております。
 小説二冊で2000円ですが、ページ数と装丁が豪華なので許してほしいです……。
 漫画セット1000円もお得感あると思うのですが、ここあ絵の魅力の無さがここにきて響いています。
 CDは、「いい!すごい!」と思っていただいたら買っていただけることがわかりました。
 音源だけでなく、ジャケとレーベル印刷も丁寧に作ったので喜んでいただけると思います!
 ペーパーは一時間ではけて無くなりました。足りない。

4.接客

 積極的接客モードです。
 タカタ社長モードともいいます。
 普段からあんなに押しは強くありません。
 伝えなければ伝わらないので、出来る限りお声がけさせてもらいました。
 一人で接客するのに大変なくらい、皆さま立ち止っていただけました。
 やっぱり見本誌の前だったからかしら。

5.ちょこ報

 ゆっるーい漫画ばっかりでしたけど、いかがでしたか?
 多分、あとからじわじわしろたんに連絡を取りたくなるはずです。
 ここあ? いや、ここあ絵はそんなんでもないです……。

6.設営

 開場はじまってから登場したのでめちゃめちゃ手間取りました。
 1spじゃ足りないくらいの本だったんですもの!!
 新刊の表4が全く見せられなかった!つらい!これで魅力半減!
 逆に今回は、畳むのがえらい早かったです。
 スーツケースの中身が半分に……かるかる……信じられない気持で歩いて帰りました。

7.その他

 やっぱりPCは要らない子やったんや……!
 アイポッドでの試聴だけでも効果的だったので今後もこれで行きたいです。
 動画いれられないかなーかなー。
 今回は、お隣のお姉さんがたにお願いして席をちょちょっとはなれてお伺いする機会を得ました。
 回れずに、来ていただいたフォロワーさんもお忙しそうだった……。
 後、一番重要なのがですね、全く何も食べられなかったということです。
 お客様いらっしゃらないなー→もむもむ→あっ、どうぞどうぞ
 の繰り返しで、休憩がほとんどない積極的接客でして、
 休めば良かったんですけれども、全力でオススメとご紹介をしていたものですから
 脳味噌がやられました。イベントにはやっぱりウィダー。10秒チャージ二時間キープ。

8.通販の受付

 フォロワーさん先行予約分がはけきりましたら、改めてBoothでご紹介します。
 『はこじあ』の在庫見込みは2部ですので、フルカスタムもそれに倣います。
 小説は沢山ありますよ!(押し売り
https://961cocoanna.booth.pm/

9.ここあのこれから

 イベントの後は笛、そうきまってんだね。
 というように、本業の〆切がみっちりございます。
 黒獅子物語の連載再開も間近……のはず。
 お絵描きは、いじけまんがばっかり書くと思います。笑ってやって下さい。
 音楽づくりはちょっと調べ物からスタート。

 次のイベントの候補として、エリシアンや北ティア4が挙げられるのですが、
 一身上の都合で今すぐ申し込める状況にありません。
 出よう、出るぞ、新刊も描くぞ、っとなったときにはまたお知らせいたします。


10.さいごに

 ここあわーくすと『黒獅子物語』を詳しく知ろう!
 http://961cocoascaffemocha.blogspot.com/2015/04/blog-post_30.html


今回は、しろたんの処女本、フォロワーさんの先行予約、CDの発売など、
どんどんとここあにラヴが集まってきたそんなイベントでありました。
日頃のご厚意だけでなく、本を手に取っていただけるというのは並大抵のことではありません。
その分、いつだって本気。
本としてきちんとしたものを作りたいと、内容はさることながら、装丁に魂を注いでおります。
何度もめくっていただいて、なんどもよんでもらえて、気付いたら折れているページがある。
そういう、あなたのお隣にある本が作れるよう、頑張れていたらいいなと思っています。
でも、頑張ったことに価値を見出しておりません。
欲しいと思って下さって、買って下さって、開いて下さって、読んで「楽しかった」と思える
そういう本でなければ、お金を頂戴するのに値しないのです。
それは、演奏会も同じことですから。
自分のやりたいこともやる。けれども、誰かの目に触れるならばその誰かを喜ばせたい。
そしてそこにお金が関わるのならば、エンタテイメントとしてきちんと成立させなければならない。
仮面ライダーゴーストではありませんが、命を燃やして創作をしているのです。
それこそ、「一度失った」事のある創作の魂です。
蘇ったこれを、誰かの為に使うほか、私にはその使い道を見出せないのです。

さ、難しいことはさておき。
一期一会、どうぞここあのこと、ちょっとでも気になってもらえると嬉しいです。

2015年6月30日火曜日

20150629ひとり反省会

こんばんは、二の腕が筋肉痛のここあです。
北海道COMITIA2お疲れさまでした!
一次創作メインと言うことで、サークルさん、お客様共に暖かな眼差しに包まれたイベントだったように思います。

よっしゃ、反省会じゃー!
と、その前に、これまではこんな反省をしております。

前の
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初めての
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ガラケーでもお写真とれた!
みきれてるし、ペーパーは落っこちてるしで、慌て具合が良く解かりますね
項目ごとに行くわよ!

1.見やすさ

 PCを内側に開いて、お品書き&黒獅子本編ご紹介の挟まったプラカードも立てました。
 机を共有していたスガさん(けろよん様)からは「アトリエかギルド」と評されるほどにみっちりしています。
 お客様の目線を追ってみると、やっぱり水張りボードいい仕事してる。
 高さと安定感、そして茶色のベース(母上の手仕事)で本が生き生きして見えます。
 病院でよく使う水色の不織布に、コピー用紙が映えてますね。
 ただ申し訳なかったのが、折角作っていただいた北ティア文芸ラリーのポップが犠牲になってしまったこと……。
 皆さん、ちょこれいつを探すのに手間取ったことと思います。
 それでも参加させていただいたおかげで、より多くの方と関われたという実感がございます。
 ありがとうございました。


2.敷居

 今回はCOMITIA!
 一般参加者さんは少なくとも一次創作に興味のある方ばかりですから、ペーパーも気持ち良く受け取ってもらいました!
 ですから、お陰さまで全ハケしたペーパー、『ちょこ報』の第一号は、これを持って廃刊とさせていただきます。
 11月に向けて第二号をつくれたらいいなあ。

 小説『少年王のジレンマ』が1500円ということでみなさん、好感触を持っていただいても値段でたじろがれておりました。
 それは本当にごめんなさい。
 もう一つ言えば、「それでも欲しい」と思っていただけるような作品であるべきなのですよね。
 その対比、「見てわかりやすい、値段もとっつきやすい」ということで、新刊マンガ『ねこまほ』の方を手に取っていただけました。
 マンガの持つ瞬間的なメッセージ性は強いですね!
 時点で動画。一瞬であらゆる情報を伝え、五感を刺激するんですから。
 自分自身に伝える力があるかというと……その……生身のプレゼンは得意ですが、創作物で上手く表現できているかはまだ自信がございません。


3.価格

 あっ。上に書いちゃった。


4.接客

 押し売りモードでした。
 同人誌即売会にはいないタイプ、らしいですね?
 でもでも、伝えなければ伝わらないので、私は伝えたいです!
 ということで、五月蠅いここあですがお相手いただいてありがとうございました。
 ちょっとでも立ち止っていただけて嬉しかったです。次は開いてみてくださいね。
 見て下さった方、今度はもっと素敵なものを作れるように頑張ります。応援してくださいね。


5.ちょこ報

 あっ。上に書いちゃ(ry。


6.設営

 今回、荷作りの時点で資材の展開順を考えて詰めていたので、すごく早く終わりました(体感。
 ラッピングする時間もとれたし!
 たたむのは相変わらず遅かった……。


7.その他

 PCもってったけどただの物置だった!
 それはさておき、独りでPCも抱えやってきたので、セキュリティの面でブースをなかなか離れる気持ちになれず、フォロワーさんのサークルを巡ることが出来ませんでした。
 それにもかかわらず、こちらに出向いて下さって(かつお土産を頂いたり、本を買っていただいたり)、頭が上がりません。
 積極的なようで受け身なのが露呈されてしまいました。
 11月には売り子……積極的に……募集します……!


8.通販の受付

 会場変わりました。BOOTHです。
 https://961cocoanna.booth.pm/


9.ここあのこれから

 本業を詰めていきます。
 出来れば全部暗譜したいですからね。
 そして、ちりぽりと黒獅子物語の連載を再開したいです。
 お絵かきは、漫画かいてるマンから落書きマンに転職。
 音楽づくりは、きっと楽器を吹いているうちにまた思いついたりするので動きがあると思います。
 そのうち聴いて欲しくなったらまた動画にします。

 次のイベントは、おでかけライブをすべてスルーして11月の北ティア3です。
 しつこく言ってますが、テュミル12歳の旅立ちを描いた小説を出したいと思っています。
 デザインはこんな感じ。



10.さいごに

 ここあわーくすと『黒獅子物語』を詳しく知ろう!
 http://961cocoascaffemocha.blogspot.com/2015/04/blog-post_30.html


一期一会のイベントではございますが、どうぞここあのこと、ちょっとでも気になってもらえると嬉しいです。
それでは。

2015年4月28日火曜日

修羅場乗り越えられず

こんばんはここあです。
お約束を破った罪をまた一つ背負いました。
小さなことで行き詰って、修羅場を最後まで付き合ってとしていましたら文字が進まず、首が締まっています。

くろしし本編、金曜日に更新したいです、ごめんなさいです……。

2015年4月24日金曜日

ごめんなさいと言うことしか

こんばんは、ここあです。

済みません、手みじかに。

予定していた黒獅子物語本編の更新を27日22:00に延期させていただきました。
理由は、月曜日にアシスタント業務が一区切りつくことと、文章と内容のクオリティの維持のためです。節の途中で投稿ということをしたくないというエゴなのです。申し訳ありません。
御免なさいと言うことしか、今はできません。

予告打っときます。


第9節 アマネセール攻防戦・後篇

アマネセールから北北西に位置する湖畔で、王の騎士アルラインは死線に立っていた。
彼に刃向かうのは、よりによって彼の副官ミラー・シールだった。
尋常ならざる様子の少女。その猛攻を受け流すラインの耳に、血を喜び囁く声が……。
一方でグラジルアスは、アマネセール城に収容された捕虜たちの秘密に直面していた。
彼を訪れた軍師エイノユハニから衝撃的な報告を受け、青年王は単騎、北北西へ走る。
その黒毛の馬を追いかけるのは、たった一人。覚束ない馬術の小柄な兵士だった……。

2015年4月12日日曜日

20150412ひとり反省会+保存版『黒獅子物語』の説明

同人活動を始めて3ヶ月、イベントも3回目、今回もきちんと反省会します。
でも、お写真はとってないんです。
いつも変わり映えしないんですもの。

ひとり反省会ログ
前の
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前の前の
http://961cocoascaffemocha.blogspot.com/2015/02/20150215.html


では今回もたらっとまいります。

1.見やすさ

 ぱっと見、というのには成功しているようですが、なにせカオスなブースですから、混乱を招くらしい事に気付きました。
 オリジナルとももくろが縦に混在。
 かと思いきや、左側は縫製品。
 委託は委託で固めるべきなんですね、ちょっと検討が必要です。

2.敷居

 EEのカラーとして、一次創作作家さんが多くいらっしゃっていたためか、私の本も皆さんぱらぱらして下さいました。
 きらきらキュリアスイリディセントの遊び紙からのフルカラー口絵は、本当に誇らしいので見ていただきたいのです!
 それと、普段よりペーパーを気分よく受け取っていただけたようで、すぐにはけてなくなってしまいました……。どうしよう……あと50部しかない……。

3.価格

 少部数発行なので、ちょっとお高めの値段設定になっております。
 もうしわけありません……。
 皆さん、オフセットでどっかーんと印刷なさっているのでしょうね……。
 そんにゃにうれないもん、ぐすん。

4.接客

 すごく省エネでした。
 立ち止っていただいた方は説明にも耳を傾けて下さって嬉しかったです。

5.ちょこ報

 強い。(確信
 漫画になっているって強いですね。
 帰ってきて、ブログやら小説やら、あちこちのアクセス数が平常時の5倍ぐらいになっておりました。
 50部持っていったちょこ報ですが、気付けば11時には無くなっていました。
 EE3の規模でこれだとするなら、北ティアだったら200いるんじゃないの……?
 あうう……。

6.設営

 ドジっ子爆裂。
 というか、アイテムをバラバラに収納しているせいで、順序がうまくいってません。
 開く→設置→たたむ
 これを最小限のスペースで行いたいんですけれど……。
 へたっぴですなあ。

7.その他

 PCで『黒獅子物語PV』を上映しました。
 落ち着いた雰囲気のあるイベントだったので、沢山の方が興味を持って下さいました。
 お見せしたのはほんのワンシーンですから、どうぞ明日の夜のお楽しみにでもご覧くださいな。


8.通販の受付

 こちらが会場です。(定番
 http://961cocoascaffemocha.blogspot.com/2015/02/blog-post_31.html
 最下部のアドレスにメールをどうぞ。

9.ここあのこれから

 まず、お仕事の楽譜を作ります。
 そして、ムッチーさんのトーンを張ります。
 疲れたら文字を書きます。
 ああ、コンクール用の写真撮りに行かないと。
 そして、6月に出したい完全オリジナルのファンタジィ漫画をどうにかしたいです。
 ネーム=下書きにして、デジデジにやってやるのです。
 線はSAIで、そこからコミスタかなって。

 イベントは、6月28日の北海道コミティアです。


10.さいごに

 カオスなちょこれいつブースの説明と、創作物のご案内を改めてさせていただきます。



 ・『黒獅子物語』

  白城ちょこほデザインのキャラクターを拝借して黒井ここあが書いているハイファンタジィ。
  小説投稿サイト『小説家になろう』さんにて好評連載中。
  通称『本編』。

  あらすじ

  「あんたを迎えに来たわ、陛下。解放軍の指揮者として」 
 これは、剣と魔法が存在する世界の物語。舞台は海に囲まれたヴァーナ諸島、その本島ヴァニアス王国。グラジルアス王子(グラズア)は、両親の突然の死により、13歳にして王位を継承した。ある日彼は、妹姫の口から両親が叔父で宰相のリンデン伯爵に殺されたことを知る。宰相への復讐を狙う彼が18歳になったとき、トレジャーハンターの少女、テュミルが現れ……。独裁政権を覆し、国を取り戻すため。そして、伯爵によって引き離された二人の妹姫を助け出すため。青年王は少女と共に旅立つ。

  http://ncode.syosetu.com/n6024ca/


 ・『黒獅子物語』PV

 『本編』の第1章第1節にここあ曲とここあ絵をつけた、サウンドノベル風動画。



 ・『少年王のジレンマ ―黒獅子物語外伝―』

 『本編』を遡ること3年。
 15歳のグラジルアスの、苦悩と青春の日々を描いた短編。
 NOTウェブ連載ですので、同人誌でしか読めません。
 実は、外伝2の草案は完成しています。
 12歳のテュミルのお話しになってます。早く書きたい。そしてこれも同人誌限定です。


 ・番外、ここあ曲

  大概、『本編』の為に曲を書いています。
  ロック生まれ、スクウェアソフト育ち、クラシック畑の人間ですので、そう言う曲ばかりです。
  調子が良いと1日1曲、完成させます。
  そうしてストックが80くらいあるようなのですが、原稿が嫌になったりしたらやります。

 ・ここあ絵

  大概、『本編』宣伝のためか、同人誌の為に描きます。
  そうじゃないと仕上げないらくがきクオリティですので、なかなかアップしません。

 ・ここあ詩

  まいすいーとはーとKE-Iの歌曲や、『黒獅子物語』の主人公格キャラソンの為に書いたりします。

以上を独りで管轄しておりますので、ここあは「なんでもや」を名乗っております。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

2015年4月10日金曜日

あきらめないけどあきらめた

こんばんは、ここあです。
タイトルの意味は以下の通りです。

隔週金曜日を個人的な締め切りに設定していたので、今日がその日だったんですけれども、予定していた区切りにたどり着けず、本日の更新は諦めることに致しました。ですがあきらめずにこのまま執筆作業を続けて明日に更新できるようにしたいと思っております。

以上をまとめて、「あきらめないけどあきらめ」ました。

具体的な進行状況は

文章作成深度 70%
推敲深度 30%
文字数 今20k

ですので、明日もちょっと怪しいです怖いです。
ということなのです!
皆さまのお楽しみをそいでしまい申し訳ありません。
がんばります。

予告うっときます!


第三章 第八節 アマネセール攻防戦・前篇

 リンデン伯爵により、グラズアは『国家反逆者グレイ・シール』として指名手配がなされ、彼が制圧した古城アマネセールを落とそうと作戦が発令され、開戦を間近に控えていた。
 一方、安全な《マール》へと逃がされたテュミルは山を降り、独自に動き出す。
 グラズアに扮し国王を騙る魔術師ラミナスと対峙し、ミラーはレイピアを抜く。
 そのラミナスが用意した1000の歩兵の秘密とは。
 「僕がやるしかないんだ……。僕は、若の剣だから……」
 灰色の剣士が血に染まる時、彼の中の野獣が目を覚ます。


どうぞおたのしみに、です!

2015年3月30日月曜日

明日で三月が終わるんだった!

明日までに最新話を投稿するつもりだったんだ!

ネームは後回しだ、文字を書くぞ!
ええい、鉢巻きはどこじゃい!

2015年3月23日月曜日

コメントし易くなりましたよっ

【オリジナル小説】黒獅子物語PV【音楽つき紙芝居】

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25857362

やっぱり文字送り早いのですね、申し訳ないです。
ふつかくおりてぃ。

誤字なしの完全版をつくるという目標がまた一つできました。

2015年3月22日日曜日

20150322ひとり反省会

改めまして、おでかけライブin札幌、お疲れさまでした。
前回の特撮島からゲルマン人さながらの大移動をし、創作の島にちょこんと座っておりました。

はーい、さっそくですがセルフ反省会します!

前回の反省はこんな感じでしたね。
http://961cocoascaffemocha.blogspot.com/2015/02/20150215.html

はたして反省は活かされたのでしょうか。

はい、設営です。

今回も皆様のお顔が映っていないのをいいことに使用させていただきます。


1、見やすさ

 水張りボードちゃんが良い仕事をしてくれていました。
 それから、プライスカードを商品に小さなクリップで留めてあげることで、ぐっと直感的に情報が入ってくるようになった……と、思いました。加点。
 この安上がりポスターも一応仕事をしてくれていたみたいです。
 それから、奥行きのある設営はまるで舞台装置のそれのようですよね。
 手前から奥へ。
 奥にはキノピオハット。

2、敷居

 一次創作のなかでも更にとっつきにくい、小説。
 実際に手に取っていただけたのはほんの数回でございました。
 漫画か、漫画の方が読みやすいのか! そりゃそうですね。
 逆に、今、気晴らしに描いている『黒獅子物語』と全然関係の無いネームが漫画本になったらちょっとは手に取ってもらえるのかしらん、と希望的観測を抱きました。
 私のお話は、デイヴィッド・エディングスのリスペクトゆえ、長く重たく、キャラ愛に溢れていますよ!
 どなたにもお読みいただける王道ファンタジィのつもりですが、ハイファンタジィの敷居は高いまま。
 頑張れ、主に宣伝を頑張れ!

3、価格

 変動させず。

4、接客

 視線がきゅっと止まった方を中心に、お声がけをさせていただきました。
 元々声が高いのを、更にとおるように喉を絞めてしまうとわざとらしくなってしまうので、さらっと。
 ちょこ報の弾数を制限した分、非積極的なパフォーマンスでしたね。
 実に省エネでした。これはどうなんでしょう。客層を見極めなくては。

5、ちょこ報

 自分に叱責。
 なぜ製本していなかったんディス……。
 おさしあげした方々が楽しんでいただけたらいいのですが。
 そしてお友達になっていただけるととても嬉しいのですが。
 経費のことを考えて弾数を制限しましたが、ほぼ同数のお客様に受け取っていただけた事を思うとどっこいどっこいですね。
 今後は出し惜しみます。
 すなわち、弾が無くなるまでイベントに通うと言うことですかね。
 しろたんもいこうよ(拉致
 そんでもって6月にはちょこ報の2号だそうよ(決定

6、設営

 何かを乗せたら何かを落としたりして、あわあわしました。
 これだからドジっ子はいやなんです。

7、その他

 スケブをさせていただきました。お待たせしすぎじゃなかったか、不安です。
 PCにて『黒獅子物語PV』を上映しました。
 これです、これ。
 https://www.youtube.com/watch?v=BQmNLF9P9Io
 二日間で紙芝居を作ったと言ったら、おどろかれましたけども……。どういうことでせう。
 ご意見に頂いたような、ノベルゲーとしての機能を実装するのは、ずーっとさきになりそうです。
 それにしても色んな方から曲の感想も聞きたかったな! な!

8、通販の受付

 こちらが会場です。
 http://961cocoascaffemocha.blogspot.com/2015/02/blog-post_31.html

 ここあ母の縫製品は、相談により何でもできるっぽいですよ。
 あくまで、ぽい、ですけども。

9、ここあのこれから

 さあ本編を書いて投稿だ。
 さあ笛を吹け。
 以上の二本がメインです。

 イベントは4月12日、エリシアンです。
 大体同じものを持っていきます。新商品の登場は6月を目指しています。
 GWどうしよう……。
 多分、またひとりでほわわーっとしていると思いますので、お話ししに来ていただけたら嬉しいです。

10、さいごに

 マリッジブルーならぬ、イベントブルーで周囲に多大な迷惑を掛けました。
 これ、あれですよ。
 「でかけたくないよう → でかけた → たのしかった」
 これと全く同じ現象です。
 なんていう現象なのでしょう。
 荷物を減らしたら往復が少し楽になりました。適量がわかった気がします。


以上、イベントレポートでした。
戦利品を見てにやにやします。

2015年3月1日日曜日

たった一人の為に

『黒獅子物語』は、たった一人の為に書いていたお話でした。
たった一人に喜んでもらう為のお話です。
ですが、私の無い知恵と知識を総動員して、読書に耐えうるハイファンタジィを作り込んでやろうと息巻いてもおりました。
一年のフィンランド生活と一カ月のヨーロッパ遍歴とで肌に感じた物を文字帰る作業でした。
笛を吹いて文字を書く生活の始まりです。


そして今、私のやりたいことはたくさんになってしまいました。
経験がモノを言って、作曲が始まり、広報の為にと必要なカットを自分で用意したり。

そうしての口癖、本末転倒が多々起こって、物語本体が滞っておりました。


「なろう」さんでのお気に入り数は、決して多くはありません。
ですが、お気に入りに入れて下さるからには気になってくださっているに違いありません。

音楽から、イラストから、漫画から、あちこちの角度から『黒獅子物語』に興味を持って下さる方が増えてまいりました。

もう、私と、しろたんとの二人の間の楽しい交換日記ではなくなりました。

いまさらですが、そう、心を入れ替えて頑張りたいと思います。

たった一人の為に。

その気持ちは変わりません。

楽しみにしてくださっているあなたという見えない存在の為に、今日もしこしこ書いております。
待てども報われないと思わないでください。
そのときはどうか、叱咤してください。

2015年2月15日日曜日

20150215ひとり反省会

こんばんは、ここあです。

さんざん告知いたしておりましたイベントが終わり申しました。
ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。

まるで幼馴染会のような打ち上げ兼精算会も終り、サークルちょこれいつwith碧依ちゃむのスペシャルユニットも解散です。

ってことで!
売れなかった反省会を自分でやーるぞー(パズー

皆さまのお顔が映っていないのをいいことに使用。
これがうちの設営でございました。


1、果たして見やすかったのか?

 この点については、水張りボードさんがブックシェルフの役目を果たしてくれて、皆さんの目を引くことに成功していた様子です。
 ここあ母の縫製製品は、ティーコジー&コースターが好評でございました。
 みなさん、チェックがお好きなご様子。


2、敷居は高くなかったのか?

 「新品を差し上げる」という観点に固執するあまり、平積みを避けました。
 平積みがないことでお手に取りにくい仕様だったのかもしれません。
 どれを手にとって良いのか、混乱させてしまったように思いました。


3、価格設定はどうだったか?

 ページ数×10のルールにのっとって価格帯を設定しました。
 小中学生のお子様にもお読みいただける健全なご本なのですが、この価格帯により手が出しにくかったことがうかがわれます。
 逆に、お手に取っていただけた方にはお分かりいただけるかと思うのですが、遊び紙+フルカラー口絵+挿絵+漫画と、豪華な仕様になっております。


4、接客はどうだったか?

 今回最大の難所です。
 ここあの接客が積極的すぎて、のんびりゆったりのお客様を怖がらせてしまったように思いました。
 逆に、通りすがりの(仮面ライダー)お客様にペーパーを受け取っていただくことには大成功しております。
 お陰さまで、100部刷った『ちょこ報』が無くなりました。
 皆さん楽しんでいただいて、ちょこれいつに興味を持っていただけると嬉しいです。


5、広報誌『ちょこ報』はどうだったか?

 自信を持っていいます。
 やりすぎです。
 赤字です。
 それでも楽しんでいただきたくて豪華な仕様にしました。


6、設営・撤収等作業について

 設営は慣れない部分があり少々手間取りましたが、役割分担のもと時間内に終えられたと思います。
 これに関しては、一人より二人、二人より三人ですね……。


7、その他

 売り子に協力してくれた碧依ちゃむが大人気で、誇らしく思いました。
 また、近くのブースさんで楽しそうにお買い物をなさっているお客様を見ても同様にほっこりいたしました。
 嫉妬すべきところなのでしょうが、そもそも追いかけている創作の「燃え」が異なっているのです。
 その点、わきまえているつもりでおりますから、ちょこれいつもその種をまこうと、これからもイベントに参加していく決意と言うものが固まった次第であります。


8、通販の受付

 アイテムけっこうあるので、別の記事に書きますね。


9、これから

 3月22日のイベントにここあ単身で乗り込むと思います。(在庫5冊小脇に抱えて)
 スタジオYOUさんのイベントを攻略してみんとてするなり……なのです。
 また、5月の東京でのコミティアに、村上矛智さんへ10冊委託いたします。(ちょこ報つき)
 新刊を出す様な大きな目標は6月28日の北海道コミティアです。

 ならびに、黒獅子物語本編の執筆をメインにがんばります。
 しろたんにおこられまくっているんです、よりみちすな、と。
 これだけ大きな一区切りがつきますと、気持ちも頭も整理されるもので、執筆スピードもすごくフルスロットルになると思います。


10、さいごに

 応援して下さった皆様、しろたん、碧依ちゃむに厚く御礼申し上げます。
 重たい荷物をうんうん言って運んでいた私ですけど、好きでイベントに来たんですから、それってば自分が背負うべき業と罪なのですよね。それなのにたくさん手伝ってもらっちゃいました。
 あと、PCもってったのは確実に蛇足でしたよね。くそ重たかったです。
 髪を切ってから無くなった肩こりが復刻しましたよ。まるでバックパッカー時代の様です。

 表現力の乏しさに辟易する日々ですし、また勉強しなおしというところでしょうか。
 とりあえず明日は、椅子に座る前に部屋を片付けたいと思います。
 

以上がここあのはじめてのイベントでございました。
おみくじで言うところの末吉のような感じを覚えましたが、今日が種まきの日だったのです。
双葉が芽生えるためには、もっと日向に鉢植えを置かねばなりません。
今はまだ、緑は見えません。