そもそも、厚塗りすらやったことがないんだから、さもありなん。
メイキングをあちらこちらであさりますが、絵具を置く感覚っていうのはやっぱり、置いた経験数に準じるものですねえ。
練習する時間が無いのなら、施行錯誤しながら締め切りまで粘るほかありません。
大好きなベラスケスのように、陶磁器のようなお肌を塗りたいものです。
まるがりーたおうじょぺろぺろ。
ウィーンの博物館で買ってきたカタログでもみて、筆致を妄想してみよう。
どうも、ゴッホのようになりがちです。
ゴッホの色彩感覚は大好きですが、くろししの世界では前衛的すぎてそぐわないのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿